イベント情報
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政治をわたしたちのものに! 〜女性が社会を変える。怒れる大女子会☆2015〜
イベントURL: | http://www.magazine9.jp/article/gakko_reception/23476/ |
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主催者: | 怒れる大女子会12.1イベント実行委員会×マガジン9 |
主催者URL; | |
開始日時: | 2015年12月01日 (火) 18時30分 |
終了日時: | 2015年12月01日 (火) 20時30分 |
会場: | 東京ウィメンズプラザ 大ホール |
会場URL: | http://www1.tokyo-womens-plaza.metro.tokyo.jp/outline/tabid/136/Default.aspx |
連絡先: | 怒れる大女子会12.1イベント実行委員会 |
登録団体: | |
パンフレット: | |
詳細: | ★★★12/1は東京・青山へ! 怒れる大女子会ふたたび!★★★ 【政治をわたしたちのものに! ~女性が社会を変える。 怒れる大女子会☆2015~おしどりマコ・ケンさんと一緒に考える】 【日時】2015年12月1日(火)18時半〜20時半(開場18時) 【場所】東京ウィメンズプラザ 大ホール http://www1.tokyo-womens-plaza.metro.tokyo.jp/outline/tabid/136/Default.aspx 昨年11月22日に、東京・御茶ノ水で開催した「『怒れる大女子会!』 もういい加減にして『オッサン政治』!」は、その後各地に広がり、この1年間で、わかっているだけでも全国60カ所以上で「怒れる女子会」が開催されました。みずから動き出した女性たちは着実に情報交換や勉強をつづけ、草の根でネットワークを広げてきています。 このたび、初回の「怒れる大女子会」を開催した有志が、1周年を記念して「怒れる大女子会」をふたたび開催します! (怒れる女子会について→ https://www.facebook.com/dojyoshi/?sk=app_1404025603257783 ) *** 私たちの周りには政治問題が山積みです。子育てや介護をめぐる問題、マタハラなど…。しかし何より、多数の国民の声を無視して立憲主義と平和主義をないがしろにする安保法制が成立したこと、リスク満載のまま原発再稼働が次々と進められたことに、怒りや不安はますます募る一方です。現状の「オッサン政治」を打破して今の政治状況を変えないことには、問題は何も解決しないのではないでしょうか? そのためにどうすればいいのでしょうか? 必要なことの一つが、女性の声をもっと政治に反映させていくことです。世論調査によると、原発再稼働に反対する男女比では常に女性の割合が高く、安保法制に反対する男女比も女性の方が高くなっています。また、多くの女性たちは、大企業の利益を優先する政治から、人や暮らしのための政治への転換を求めています。しかし…現実の政治はまるでその逆。私たち女性の声は、まるで無視され続けているように感じます。(怒ってます!) 今こそ私たちの声をもっと大きく力のあるものにし、政治家に「女性票」を意識させること、そして政策決定の場である、国政や地方での女性議員の数を増やし、ジェンダーバランスを正すことが急務です。「オッサン」たちだけが決める政治では、もう日本社会はたちゆきません! *** イベントでは、今年も幕を切るのはWAN理事長・上野千鶴子さんから怒れる女子への、エッジの効いたエール溢れるビデオメッセージ。 東電の記者会見にも精力的に通われるおしどりさんから、原発問題の最前線レポートもしていただきます。 また「怒れる女子会」参加者で今年議会にデビューした女性地方議員からの「議会レポ」や、全国各地&世界各地での、野党共闘に向けた動きなどもご紹介。「怒れる女子たちの声を直接聞きたい」という国会議員の飛び入りサプライズゲストもあるかも? 来夏の参議院選挙も視野に入れ、具体的に一歩を踏み出せるきっかけとなる「怒れる大女子会」にしたいと考えています。 もちろん、そんな女性たちをサポートしたい、一緒に変えていきたい! という男性も大歓迎。 皆さま、どうぞお誘い合わせのうえ奮ってご参加ください。お待ちしております! ★お申し込み&より詳細は、こちらから→ http://www.magazine9.jp/article/gakko_reception/23476/ ★イベント終了後は、会場近くのカフェで懇親会(21時~23時予定・参加費別)も用意しています。参加者と登壇者そして私たちスタッフとの、交流の場にしたいと思います。懇親会のご案内は、イベント参加申し込みをされた方へ追ってお送りいたします。 ★このイベントは認定NPO法人ウィメンズ アクション ネットワーク(WAN)http://wan.or.jp の助成金を受けて実施しています。 |