ズルズルズル・・・と鼻水。
ズキズキズキ・・・と頭痛。
ゾクゾクゾク・・・と悪寒。
やばいやばい。ふらつくし、手元がおバカになってきている(物をよく落とす)。
完全に風邪だ。
そんなときは速やかにポカリ(500ml)と菓子パン(1袋に6個くらい入っているような、スティックパン系)と、栄養ドリンクを購入し、布団の側に並べ、薬箱とティッシュとゴミ箱もセッティングし、場合によってマスクを装着ののち、就寝します。私はたいてい3日くらい寝続けないと回復しません。以前は一晩ゆっくり寝れば回復していたのですが・・・。
風邪と言えば看病という、甘い待遇を期待してしまいます。だけど、こちらに越してきてからご近所さんがいないので(寂しい~)、1人で対処することを学習していきました。
<2009年度アカデミー賞最優秀賞助演女優賞受賞作品>
黒人の女は「この世の騾馬」とかつてアフリカ系女性作家/民俗学者ゾラ・ニール・ハーストンは記した。ハーレム・ルネッサンスで脚光を浴びた同時代の黒人男性作家から酷評され、その存在を抹消された作家として死んだハーストンを再発見したのは『カラー・パープル』の著者アリス・ウォーカーだった。書くことで、彼女はいわば死後の生を得たのだ。
1980年代後半のニューヨーク、ハーレムに生きる本作の主人公、16歳の黒人少女プレシャス(ガボレイ・シディベ)もまた、文字を覚え、自己表現の術を学ぶことによって、自らを救う一歩を踏み出す。有難いことに生きている内に。
「中絶を厳格化するのと引き替えにピルの自由化をしたら、適正に子どもが産まれてくるでしょう」
「女性の権利は避妊できることで、中絶できることではない」
自民党の野田聖子衆院議員が、インタビューに答えてこう語っています。掲載したのは「日経ビジネス オンライン」。記者のインタビューによる「子ども倍増計画」という連載で、2010年2月15日の掲載。ニュースの読者から聞いて、見てみました。
2008年の夏、ケーブルテレビの再放送で初めて冬ソナ(KBS、2002)を見た。NHKで放映され、ブームを巻き起こしていた頃は、茶髪のマフラー男を演じるペ・ヨンジュン(裵勇俊1972~)が、それまでの彼のイメージとまったく違っていて奇妙に感じ、まったく見る気がしなかった。それに、いわゆる“家族ドラマ”の愛好家だった私には、雪原でポツンと向き合う男女の姿が、いかにも“メロドラマ”風で、興味をそそられなかったのだ。
でも、冬ソナが韓流ブームのきっかけとなったからには、韓国研究者の端くれとして見ないわけにもいかないと思い、半ば義務的に見ることにした。茶髪のマフラー男がどうしてそんなに人気を集めたのかこの目で見極めようと、メモ帳を片手にテレビの前に座った。だが、案の定、第1話が始まった途端、手にしたメモ帳もいつの間にか放り投げ、ドラマの世界に引きずり込まれてしまった。
<けっして許さない>
第二次世界大戦終了後間もない1947年製作の古典である。原作は、ナチス・ドイツの占領下にあったフランスで非合法な抵抗組織の地下出版物として刊行され、自身反ナチ仏軍兵士であったジャン・ピエール・メルヴィル監督が戦後いち早く映画化した。同監督は映画は全くの独学であったが、戦後一斉に花開いた新生フランス映画の先駆的作品となった。
