最新のレポート
昨年の秋から今年2月にかけて、報道ドキュメンタリー制作会社・ジンネットは、「同一価値労働同一賃金」の実現をめざして活動するWWNと兼松裁判を撮影してきました。
いよいよ、その放映日が下記のように決まりましたのでお知らせします。
1)番組名:サンデープロジエクト
2)放映日:3月14日(日)11時頃から11時40頃まで
3)テーマ:「均等待遇・同一価値労働同一賃金」
40分番組のうち、VTRは約30分程度で、WWNの越堂、兼松元原告の逆井さん、中野弁護士のインタビューなど含みます。同クルーは1月にイギリスにも同テーマで取材に行っていますので、放映内容がとても楽しみです。ジャーナリストの内田誠さんが案内役だそうです。
当初、ジンネットの石田氏からこの番組構想を聞いたとき、「超・有名番組に何故、同一価値労働同一賃金を取り上げるのですか?」と質問しまた。すると、石田氏曰く、「世の中,変わったのです」
ほんと、世の中変わったんや。
WWNの初代会長・本多淳亮先生が生きていらしたら、どれほど喜ばれた事でしょう。これまで、大波、小波を乗り越え、「同一価値労働同一賃金は、今や旬!、世界の常識!男女間の賃金差のみならず、正規,非正規も、また成果主義で苦しむ男性間の賃金格差是正にも役立つ」と活動し続けてきたWWNへの大きなご褒美のように思います。
この歴史マークのつく「報道番組」をたくさんの皆さんの元にお届けください。
台湾と韓国からゲストを招いて、日本を含めた北東アジアにおける伝統的な価値観と普遍的な人権のスタンダードとのコンフリクト(葛藤・対立)について、学校教育や女性運動を中心に各国の事例を紹介しながら議論を深め、グローバルな視点からこの地域の人権教育を発展させるための対話の場となればと考えています。
関心をお持ちのみなさまの参加をお待ちしております。
【日時】 2010年3月13日(土)午後2時(受付1時30分~)~5時
【会場】 大阪市立弁天町市民学習センター第2研修室(オーク2番街7階)
(JR環状線・地下鉄中央線「弁天町」駅下車すぐ)
【プログラム】
<報告>
○黄 默(マブ・ファン) [台湾、東呉大学教授・張佛泉人権研究センター所長]
「人権教育における伝統的価値観と国際人権基準のコンフリクトについて:台湾と中国を例に」
○金恩実(キム・ウンシル)[韓国、梨花女子大学教授、ジェンダー学専攻]
「女性の人権をめぐる伝統的価値観と国際人権基準のコンフリクトについて:韓国を事 例に」
<コメント>
ジェファーソン・プランティリア(Jefferson R. Plantilla) [ヒューライツ大阪主任研究員]
<まとめ> 阿久澤麻理子 [兵庫県立大学准教授]
<コーディネーター> 平沢安政[大阪大学大学院教授]
(日英の逐次通訳があります)
【参加費】 無料
【主催(共催)】
大阪大学グローバル COEプログラム「コンフリクトの人文学国際研究教育拠点」、ヒューライツ大阪(財団法人アジア・太平洋人権情報センター)
【申込み・問合せ】ヒューライツ大阪企画業務グループ 朴(パク)
TEL / 06-6577-3578 FAX/ 06-6577-3583
E-mail/ webmail@hurights.or.jp
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一九九八年七月一七日、京都は祇園祭りでにぎわっていました。東山に位置する八坂神社の祭りです。四条通りの正面にある赤門を入り、神社の境内を抜け、後に続く円山公園をも通り過ぎ、坂をどんどん登ったところにやっと数寄屋造りの古い建物が見えてきます。これがわが宿吉水です。この祭の日に開業を決め、何も経験のないまま自己流の宿屋業が始まりました。
2月13日(土)「昭和なつかしレコードコンサート」を開催しました。
受付で曲紹介の順番を決めるくじを引き、番号順に曲と曲にまつわるエピソードを語っていただき、曲をかけていきました。
受付で「レコードは持ってきているのですが、恥ずかしいので・・・」とおっしゃっていた方も、会場に入り流れているレコードの曲を聞くと「かけてみようかな・・・」とレコードを取り出したり、隣になった方とお互いにレコードを見せ合ったりと交流の輪を広げていました。
曲にまつわる思い出話しには、深くうなづいたり、笑ったりと曲だけでなく思い出も共有できた素敵な時間となり、「レコード、ソノシート」を通して、性別、年齢を超える交流のきっかけとなったイベントになりました。
http://tsunagalet-club.net/event2009/event100213.html
わたしの暮らし発見塾、第1回から第8回の報告です。
この講座は、公益信託愛・地球博開催地域社会貢献活動基金(あいちモリコロ基金)
の助成を受け開催されました。
2月4日(木)、「わたしの暮らし発見塾~新しい扉をひらく~」が終了しました。この講座は、12月10日から、5回のセミナーと3回のインターンシップで構成され、17名の方が受講しました。インターンシップは、2時間を3回、インフォメーション業務の体験を行いました。
第1回目(12月10日)は『事始ワークショップ』、第2回目(12月24日)は、『「仕事実践」オリエンテーション』と題し、中村奈津子さんによる講座が行われました。第2回目では、仕事をするときに大切にするものは何ですか?という問いから、自分自身のメンテナンス方法について考え、受講者同士で共有。また、公的機関である当センターにおけるインフォメーションスタッフとしての基本的なマナーと姿勢についてお話しされました。
第3回目(1月14日)は、『「仕事参入」基礎知識』と題し、渋谷典子さんによる講座が行われました。この回は、労働に関する法律から見た労働者としての権利について確認テストが行われました。また、ワークライフバランスの現状や女性の働き方の希望と現実についてお話しされました。
第4回目(1月28日)は『自分の力発見ワークショップ』、第5回目(2月4日)は『応援ワークショップ』と題し、伊藤静香さんによる講座が行われました。アサーティブというコミュニケーション方法を取り入れた、ワークショップが行われました。また、最後の回では、講師からの受講者の皆様一人ひとりへメッセージカードの贈呈が行われました。
この講座では、最初の回と最後の回において、同じ質問に答えるアンケートが行われます。最初に問いに答えた私と、最後の回に答えた私。そこには、それぞれの受講者の方々の第一歩が見ることができるのではないでしょうか。
それぞれの人が持つ「何か」と、この講座へ参加し続けることを両立することもまた、参加者の皆さまにとっての挑戦だったのではないでしょうか。最後に、「ありがとうございました。」と声をかけて下さった受講者さんのやり遂げた後のスッキリとした笑顔が印象的でした。
最後に、HPにて掲載可とあったアンケートによる感想を掲載させていただきます。
・話すこと、書くこと、インターンシップなど、盛りだくさんで楽しかったです。
・家や自分の動く範囲ではない処に来ることによって、違う空気(風)を感じることができる。
・講座やインターンを通して新たな気付きがあり、また自分が置かれている状況や自分多大切にしたことが見えてきた。
・長期の講座だったので、仲間と交流を深める時間があったことがよかった。
・人の付き合い方など、苦手なことを克服するヒントが得られました。
・自分が今どの位置に立って、何に困っているのかを見つけるきっかけになりました。
http://tsunagalet-club.net/event2009/event091210.html
韓国の女性労働運動のドキュメンタリー映画「外泊 Weabak」はもうごらんになりましたか?
まだ見ていない方はぜひ!もう見たかたももういちど!ぜひご覧になってください。
韓国のスーパーマーケットでの闘いの中に、あなたの、わたしの姿が、見えてきます。仕事のこと、家族のこと、労働運動のこと、生活のこと、人間関係のこと、驚くほどいっぱいつまった、不思議な魅力のドキュメンタリー映画です。
これからの上映予定は、http://film.weabak.info/ でごらんになれます。2/20(千葉)と2/22(大阪)の上映会にはキム・ミレ監督もゲストで登場!
2010/2/20 @千葉「労働・家族・解放 -映画『外泊』をめぐって-」
2010/2/22 @大阪 「外泊」上映会/キムミレ監督インタビューあり
2010/3/3 @豊中 人権文化のまちづくり講座・映画「外泊」ワークショップあり
キム・ミレ監督のインタビューは、こちら↓でもごらんになれます。
http://film.weabak.info/modules/doc/index.php?content_id=4
「外泊」関西上映委員会
◇日時:2010年3月7日(日)13時30分~16時30分
◇場所:ドーンセンター特別会議室(京阪・地下鉄谷町線「天満橋」から東約350m
JR東西線「大阪城北詰」から西約550m)
○非会員の方は、資料代として300円いただきます。
○保育あります(無料)。保育ご希望の方は、開催日の1週間前までに、①保護者のお名前②ご連絡先③お子様の年齢をいこ☆るまでご連絡ください。
◇第1部:総会 活動報告・方針、会計報告など
◇第2部:問題提起と当事者からの発言
“おひとりさまの貧困~ゆりかごから墓場まで?~”
○提起者:屋嘉比ふみ子さん(PEKO代表)
http://homepage3.nifty.com/hatarakujosei/2010/7soukai.html
近年、製造業派遣の男性失業者が増え、不安定雇用や低賃金の実態が明るみになる中、社会的にも貧困問題が盛んに取り上げられるようになりました。しかし、いまだにマスメディアは男性のワーキングプアのみを取り上げ、半世紀以上続いてきた女性の貧困について深く言及しているとは言えません 。特に母子家庭の貧困は切実ですが、子持ちであるかどうかを問わず、シングルの女性たちの低賃金と不安定な就業状況は野放し状態です。職場においても社会においても女性に対する差別は根強く、女性たちの生きがたさは、生まれた瞬間から生を全うするその日まで日常化しているといっても過言ではありません。子どもから高齢者まで、かつ次世代まで続く貧困の連鎖を断ち切るために私たちが望む生き方、働き方をもう一度見直し、変革につなげましょう!
屋嘉比さんプロフィール *日本で初めてペイ エクイティを裁判の遡上に載せて闘い勝利した京ガス男女賃金差別裁判の元原告。勝利判決を活かし2008年に、ペイ・エクイティ☆コンサルティング・オフィス(PECO)を立ち上げ活動中。
働く女性の人権センター いこ☆るは、会員の皆さまを始め、多くの方々のサポートにより、第7回総会を迎えます。2009年は、機関誌「いこ☆る」を4回発行、第6回総会で学んだ“ベーシック・インカム”“ペイ・エクイティ”の考え方をグループワークでより身近なものとするための講座や、働く女性の基本的な権利を楽しく学ぶ連続講座を開催しました。いこ☆るが受けた労働相談もこの一年だけで、延べ100件を超え、経験が蓄積されてきています。
また働く女性の全国センター(ACW2)に協力して、月1回のホットラインを担当し、均等待遇アクション21大阪事務局団体として、「6.27集会とパレード」や学習会を推進、「新型インフルエンザホットライン」、「デパート・百貨店派遣ホットライン」、韓国女性パート労働者の闘いの記録映画『外泊』の上映会などを女性団体や地域ユニオンとの共催で開催し、ネットワークの一員としての役割を果たしてきました。
さまざまな課題が残されているものの、派遣法改正国会審議が日程に挙がり、改正育児・介護休業法は6月30日施行が決定、有期雇用についても厚労省研究会での議論が進んでいます。
一昨年暮れの派遣村に始まったうねりは、2009年の政権の交代を実現させました。「交代」を特に女たちにとって「後退」にさせないために、今、語り合い、つながり、行動することが必要だと考えます。
総会では、2009年の活動を振り返り、現在の状況と課題、そして、私たちの望む未来を考えるための企画を考えました。みなさまと共に、女たちが笑顔を取り戻せる社会への第一歩にできる集いにしていくために、会員のみなさま、また、会員ではない方にもぜひご参集いただきますようお願いいたします。
◎問い合わせ:働く女性の人権センター いこ☆る
大阪市中央区船越町1丁目4-6-203号
TEL:06-6949-1561 FAX:06-6949-1562
E-mail:icoru@nifty.com
URL:http://homepage3.nifty.com/hatarakujosei/
『We』164号(2010年2・3月号)を発行しました。【転送歓迎】
http://femixwe.cart.fc2.com/ca10/58/p-r10-s/
特集は「つながりのなかで安心して生きる」
164号では、ホームレス支援団体「もやい」が開いた居場所「サロン・ド・カフェ こもれび」を当事者とともにつくってきたうてつあきこさんのインタビューと、きたる2月6日(土)にフェミックスが開催するシンポ「ベーシックインカムって何?」のパネラーのお一人・堅田香緒里さんのインタビューを掲載しました。
ともに70年代生まれのお二人が語ったのは「女であること」から見えてくるもの。そして、「こもれび」という居場所や「ベーシックインカム」という仕掛けは、人と人とをつなぎ、安心して生きるための力になりうるということでした。
◆うてつ あきこさんインタビュー
小さな居場所「こもれび」の日々─女で援助職であることの葛藤
◆堅田 香緒里さんインタビュー
ベーシック・インカムに女性の視点を
『
女性情報』では、例年1月号で、本誌シネマ欄筆者による前年度女性映画「ベスト5」を掲載しています。
2009年度「ベスト5」は以下の通り。
さて、あなたの「ベスト5」は?
(各筆者のコメントは本誌1月号を御覧ください)
2月6日(土)、横浜で「ベーシックインカム」を女性の視点で考えるシンポを企画しています。事前申込で参加費が割引になります。ぜひご参加ください!
【以下、転送歓迎】
ベーシックインカムって何?
―女が語るベーシックインカム入門
◆日時:2010年2月6日(土)午後2時~4時半
◆会場:アートフォーラムあざみ野(男女共同参画センター横浜北)セミナールーム
( http://www.artforum-azamino.jp/map/ )
◆定員80人
◆参加費:1000円(事前申し込み 800円)
☆参加費の減免もあります。事前にご相談下さい。
「ベーシックインカム」とは《すべてのひとが生活に最低限必要な所得を無条件で支給される》という考え方。世帯単位ではなく個人単位に支給されるのも魅力です。
《働いても食べていけない》厳しい雇用状況、福祉政策の破綻の中でにわかに脚光を浴びてきた政策構想で、賃労働だけが労働と認められる社会の中で価値なきものとされてきた障害者の生、女が担ってきた育児・介護などの無報酬労働や社会的に有用でも利潤を生みだせない労働の再評価にもつながる、さまざまな人たちが希望を持ってつながりあうことができる考え方です。
ベーシックインカム研究者の堅田香緒里さん、反婚のシングルマザー桐田史恵さん、シングルマザーで介護労働者&ライターの白崎朝子さんに、女の視点からベーシックインカムについて問題提起していただき、会場の皆さんと語りあいたいと思います。
◆提起者プロフィール
◇堅田香緒里 埼玉県立大学助教。最近の論文「ベーシック・インカムとフェミニスト・シティズンシップ―脱商品化・脱家族化の観点から」『社会福祉学』50巻3号、「ベーシック・インカムをめぐる疑問に答える」『週刊金曜日』741号。
◇桐田史恵 2008年、反婚パレードを企画。陽のあたる毛の会メンバー。リーフレット『婚姻制度をしっていますか?』を作成、陽の当たる毛の会ウェブサイト
( http://hinoataruke.org/ )で公開。
◇白崎朝子 介護福祉士・ライター。著書『介護労働を生きる』(現代書館、2009年)。『季刊福祉労働』(現代書館)、『世界』(岩波書店)、『週刊金曜日』、『シルバー新報』等に執筆。
◆主催・問合せ:フェミックス
メール bi2010@femix.co.jp
TEL 03・3511・0028 FAX 03・3511・0029
HP http://www.femix.co.jp/
Blog http://femixwe.blog10.fc2.com/
◆共催:マザーズジャケット
