「原発」の検索結果
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【萩原なつ子:立教大学】公開講演会「ブックトーク『ジェンダー研究と社会デザインの現在』を語る」(萩原なつ子教授・退職記念論集)
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萩原なつ子(監修)・萩原ゼミ博士の会(著)・森田系太郎(編)『ジェンダー研究と社会デザインの現在』 ◆森田系太郎
2022.04.03 Sun
WANの理事の退職記念論集が出た。 論集『ジェンダー研究と社会デザインの現在』は、2022年3月31日に立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科をご退職なされた萩原なつ子教授の監修のもと、教授から博士論文の指導を通じて薫陶を受けた11人が感謝の意を込めて作り上げた書籍である。 本書は2部構成で、萩原教授のご専門の二大領域である〈ジェ…
タグ:本
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第7回 フェミニズム・リサーチ・ライブラリ <第2部> ドクターファンタスティポ★嶋守さやか『寿ぐひと 原発、住民運動、死の語り』新評論
2021.11.08 Mon
第7回 フェミニズム・リサーチ・ライブラリ <第2部> ドクターファンタスティポ★嶋守さやか『寿ぐひと 原発、住民運動、死の語り』新評論 嶋守さやか(桜花学園大学保育学部教授)× 新澤克憲さん(ハーモニー施設長) 平 和さん(ハーモニー) 『寿ぐひと』に登場する人 日時 2020年11月26日(日) 19時00分~ 21時30分 制作…
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ベルリン 「避難・追放・和解のための記録センター」を訪ねて―戦争加害・被害をめぐる視点 フックス真理子
2021.08.15 Sun
ベルリン 「避難・追放・和解のための記録センター」を訪ねて―戦争加害・被害をめぐる視点 2021年6月21日に、ベルリンで「避難・追放・和解のための記録センター」が開館した。これは、主として、第二次世界大戦時にドイツの支配下にあった東欧からドイツに帰還した人々の記録を集めて展示した博物館である。その数、1400万人とも言われる彼らのう…
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