ガヤトリ・スピヴァク
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2012.09.23 Sun
c竹村和子さんに哀悼の意を捧げる彼女の深く広い見識に哀悼を捧げようとするとき、私のような者にできる最善の方法は、ともに行うことのできた研究をだきしめることだと思います。お茶の水女子大学で、また、取り交わされた多くのE-メイルで、そして、もっと多ければよかった、二人で会った機会に、いつもわたしたちはこれから先の仕事や研究の計画について話して…
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