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北海道
映画「〇月〇日、区長になる女。」をみて語る会
| イベントURL: | https://sapporoyu.org/ |
|---|---|
| 主催者: | さっぽろ自由学校「遊」 |
| 主催者URL; | http://sapporoyu.org/ |
| 開始日時: | 2024年04月25日 (木) 14時00分 |
| 終了日時: | 2024年04月13日 (土) 16時00分 |
| 会場: | さっぽろ自由学校「遊」札幌市中央区南1-5愛生舘ビル5F |
| 会場URL: | |
| 連絡先: | さっぽろ自由学校「遊」℡011-252-6752 |
| 登録団体: | |
| パンフレット: | |
| 詳細: | 札幌貧困状況地図 格差社会が広がる中、貧困に苦しむ人々が増えているが、その現状を知らない人たちも多い。 札幌の地で、貧困当事者の方たちと向き合い支援活動を行っている方たちがいる。その方たちにありのままの状況を話してもらうことで、現状を知り、同じ時代に生きるものとして分かり合うことにつながって行けたら…。 支援活動への体験参加呼び掛けもあります。(2023年度前期「女性の貧困を考える」関連講座。) 日 程 5月25日(土)開講 全4回 月1回第4土曜14:00~16:00 会 場 さっぽろ自由学校「遊」(愛生舘ビル5F 501A) 参加費 通し(会場・オンライン共通)一般4,000円 会員3,200円 25歳以下1,600円 (単発 一般1,500円/回 会員1,000円/回 25歳以下500円/回) コーディネーター 雨宮恭子(あまみやきょうこ)さっぽろ自由学校「遊」理事 5月25日(土) 第1回 夜のパン屋さん~その様子と活動を通して見えて来たもの 月に一度、店で売れ残りそうなパンを買い取り販売する取り組みが、北区の書店を借りて始まってから6月で1年半。パンの廃棄を減らし生活困窮者の雇用を作るという当初のねらいにはせまることができているのか。その実態は…? ●三上 敦(みかみ あつし)夜のパン屋さん★札幌店長 6月22日(土) 第2回 地域に根付いて10余年、豊平教会無料地域食堂のあれこれ 地域の子どもの貧困に気づかされて始めた「隠れ子ども食堂」から10余年。朝ごはんの食事会、路上生活者・生活困窮者を意識した誰でも無料食堂を開設。教会員有志と市民ボランティアとの協働により月1回の朝食、週1回の昼食を食べる歓談の場を運営。コロナ禍により現在はお弁当の手渡しに切り替えている。フードバンクや企業・市民の方から応援を受けてフードロスの削減を。世の貧困化を映し出して年々の食数は増えています。 ●稲生義裕(いのう よしひろ)とよひら食堂ボランティア・札幌豊平教会牧師 7月27日(土) 第3回 若い世代の生きにくさに寄り添って~CANの活動から見えて来たもの 2004年子ども自立支援グループCANとしてスタート。2020年より事務所にて居場所「ピッケノハコ」を開始。札幌市の事業「「LiNK」」(様々な困難を抱える10代後半から20代の女性を主な対象にしたアウトリーチ型の支援)の中で若い女性の居場所の提供と自立支援の一部を担当。すすきのの夜歩きにも参加。 ●屋代通子(やしろ みちこ)NPO法人CAN理事・ピッケノハコスタッフ 8月24日(土) 第4回 貧困者に寄り添い続けて~ベトサダの活動 「NPO法人自立支援事業所ベトサダ」は札幌市で、1997年より路上生活者・生活困窮者の方々の保護、自立支援、就労支援を行っている。一人のひとが、ホームレスに陥る背景には、複雑な要因が絡み合っている。孤独・派遣切り・失業そして、住まいを失う・自殺・・・。社会からこぼれおちた貧困者のつぶやきの一つ一つに耳を傾けるサポートを行っています。 ●菅原 勇也(すがわら ゆうや)NPO法人自立支援事業所ベトサダ代表理事 |
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