🗾参院選2025候補者にジェンダー政策アンケートを各地で実施中!🗾 ◆ジェンダー政策アンケート全国ネットワーク
2025.06.17 Tue
ジェンダー政策アンケート全国ネットワークとWANは、ジェンダーを考えるひろしま県民有志 の協力を得て、2025年4、5、6月に連続3回の『 意外とカンタン!2025参院選でジェンダー政策アンケートやり方講座 』を開催しました。(後援:Fifty’s Project パリテ・キャン
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カテゴリー:セレクトニュース / 関連法律・行政情報 / 私たちはジェンダー平等政策を求めます
朝日新聞で、声・「選択的夫婦別姓」投稿を募集しています
2025.06.17 Tue
https://digital.asahi.com/articles/DA3S16235623.htmlから転載
<お知らせ>声・「選択的夫婦別姓」投稿募集します
2025年6月15日 5時00分
国会の会期末が近づいてきました。選択的夫婦別姓についての議論の行方はどうなる
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カテゴリー:進行中 / 私たちはジェンダー平等政策を求めます
ホームヘルパー国賠訴訟報告会 前半 2025年5月18日@オリンピック記念青少年総合センター
2025.06.16 Mon
当日は、会場にいっぱいの支援者(60名)が詰めかけました。
参加者の皆さんが、原告団の皆さんの長い闘いを称え、熱心に報告を聴いている姿が印象的でした。
発表後の拍手は温かい思いがこもっていて、最高裁判所への上告が棄却され裁判には負けたものの、東京高裁がホームヘルパーの賃金の低さや
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カテゴリー:連携する団体のイベント記録
募集中❗️夫婦別姓「あなたの陳述書 裁判所に届け!動かせ!目指せ一万通大作戦!」7/31まで締切を延長しました ◆第3次選択的夫婦別姓訴訟弁護団
2025.06.15 Sun
https://bessei.netよりご了承を得て転載します。
シェア歓迎!
≪選択的夫婦別姓を求める陳述書 大募集!!≫
「あなたの陳述書 裁判所に届け!動かせ!目指せ一万通大作戦!」
第3次選択的夫婦別姓訴訟弁護団では、選択的夫婦別姓を求める皆さんからの声を裁判所に届け
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カテゴリー:マイアクション / 進行中 / 私たちはジェンダー平等政策を求めます / 行動のよびかけ
LIFE IN THE VILLAGE No.3 --Month Four: Settling Little by Little ◆Jules Marquart
2025.06.14 Sat
No.1: Becoming a Virginian
No.2: Snow Days in My Village (Ashby Ponds#1)
LIFE IN THE VILLAGE--Month Four: Settling Little by Little
“Y
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カテゴリー:a-English
特別寄稿エッセイ「村での暮らし No.3」 4か月目:少しずつ、落ち着いてきています ◆ ジュルス・マークアート
2025.06.14 Sat
NO.1:ヴァージニア州民になる
No.2: わが村の雪の日々(アシュビィ・ポンズ#1)
No.3 村での暮らし―4か月目
私がドアに鍵をかけていたら「逃げ出すつもり!」と隣人が叫びました。彼女が私の買い物カートをみたから、「そんなんじゃないわよ、単に買い物」と私。二人
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カテゴリー:OVERSEAs
WAN女性学/ジェンダー研究博士論文データベース新規登録論文
2025.06.14 Sat
WAN女性学/ジェンダー研究博士論文データベースに、新たに次の9論文を登録しました。これにより、登録論文数は1773件となりました。
☞データベースはこちら https://wan.or.jp/hakuron/search/
相澤 美智子:雇用差別への法的挑戦 : アメリカの経験
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カテゴリー:女性学/ジェンダー研究博士論文データベース
地方だけで読むにはもったいない!信濃毎日新聞のジェンダー特集はウェブ会員購読でどうぞ! ◆一般社団法人アウェア 山口のり子
2025.06.13 Fri
一般社団法人アウェアの山口のり子です。
移住先の長野の地方紙、信濃毎日新聞が、今年「ともに あたらしく ジェンダー 地域から」というジェンダーの特集を組んでいます。
これまでの記事のタイトルこちら → https://www.shinmai.co.jp/news/list/tom
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カテゴリー:マイアクション / 私たちはジェンダー平等政策を求めます / ニュース
仁藤夢乃・著『10代から考える性差別・性暴力 バカなフリして生きるのやめた』 ◆木橋(新日本出版社・編集部)
2025.06.12 Thu
性差別や性暴力の問題を、一人ひとりが自分ごととして考えていくために
☆本書のテーマ
本書は、社会で起きている性差別や性暴力の問題を、いかに自分の問題として捉えるか、ということをテーマにしています。それは、性差別や性暴力について、知識として理解するだけでなく、今まさにこの日本
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カテゴリー:著者・編集者からの紹介
【転載】書評『アンチ・アンチエイジングの思想』ほか ◆二木 立 (日本福祉大学名誉教授)
2025.06.11 Wed
*本稿は、執筆者二木立氏のご了解を得て「二木立の医療経済・政策学関連ニューズレター」251号(2025年6月5日)より転載しました。
○上野千鶴子『アンチ・アンチエイジングの思想-ボーヴォワール「老い」を読む』みす ず書房,2025年4月。
…日本のフェミズム研究のフロント
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カテゴリー:わたしのイチオシ