2023.11.29 Wed
2023年11月27日(月)受講レポート 酒井早苗 WANACの講義は第8回目を迎えた。マラソンに例えるなら、折り返し点を過ぎたが、まだゴールは見えず、一番、苦しい時なのかもしれない。レースを牽引する先頭集団とそれに続く後続集団に分かれるように、WANACも目次に取り組む人

緊急の呼びかけ:
PICK UP
祝島緊急レポート2023年夏 #6:竈戸関857年、2003年、現在 山秋真
8月18日金曜日。周防灘(すおうなだ)と伊予灘(いよなだ)の境では、穏やかに凪ぐ海のうえに青い空が広がっていた。潮目に浮かぶ祝島(いわいしま)を、約
PICK UP
2024年1/7(日)開催 いまこそ語ろう、フェミニズム・メディアの過去・現在・未来――『ニュー・フェミニズム・レビュー』発刊35周年・WANミニコミ図書館収蔵記念
1970年代のウーマンリブに端を発し花開いた第二波フェミニズム。『ニュー・フェミニズム・レビュー』はその成熟期――1990年から95年にかけて編まれた
PICK UP
【署名のお願い】DV虐待加害者も共同親権者に? #ちょっと待って共同親権 法務省の審議会に慎重な議論を求めます!
【署名のお願い】DV虐待加害者も共同親権者に? #ちょっと待って共同親権 法務省の審議会に慎重な議論を求めます! 署名はこちらから https://
PICK UP
「#私の声を消させないキャンペーン」 法務省はなぜ無視する?!離婚後共同親権に慎重な五千を超える個人意見が、パブコメ概要に掲載されていません。
#私の声を消させない https://chottomatte.jp/watashi-no-koe から転載します。 ****************
2023.11.29 Wed
2023年11月27日(月)受講レポート 酒井早苗 WANACの講義は第8回目を迎えた。マラソンに例えるなら、折り返し点を過ぎたが、まだゴールは見えず、一番、苦しい時なのかもしれない。レースを牽引する先頭集団とそれに続く後続集団に分かれるように、WANACも目次に取り組む人
祝島緊急レポート2023年夏 #6:竈戸関857年、2003年、現在 山秋真
2023.11.28 Tue
8月18日金曜日。周防灘(すおうなだ)と伊予灘(いよなだ)の境では、穏やかに凪ぐ海のうえに青い空が広がっていた。潮目に浮かぶ祝島(いわいしま)を、約3.7km先に見える長島(ながしま)の突端・田ノ浦から昇る朝日が照らしてゆく。天気は雨の予報に反して、猛暑の真夏日になりそうな気配
カテゴリー:祝島沖・上関原発計画
キャバクラ労働条件調査と厚労省要請結果のご報告〜最低労働基準を下回る例が横行する「無権利状態」◆竹信三恵子
2023.11.26 Sun
2023年11月13日、キャバクラで働く当事者らによる「キャバ&バイユニオンOWLs」が、厚生労働省に「水商売」で働く人たちへの労働条件アンケートの結果の説明と要請を行い、これに調査協力者として同行しました。調査結果、調査についてのコメント、要請書を添付しますのでご覧ください。
カテゴリー:マスコミが騒がないニュース / 重大なニュース / マイアクション / 集会・イベントレポート
Things I've learned from breast cancer journey in Philippines #2 “Illness is a Message.”
2023.11.26 Sun
After my mind went blank for a while from the shock of seeing the diagnosis of breast cancer, the first thing I did, trembling, was to open
カテゴリー:Essays
スペシャル連載「私が食ジャーナリストになった理由(わけ)」第二回
2023.11.25 Sat
女性農業者の活動を追いかけて、日本全国を飛び回る食ジャーナリストの金丸弘美さん。この9月で26回を重ねた連載「金丸弘美のニッポンはおいしい!」はWANの人気企画のひとつ。記事を読んで、「こんな風に頑張っている女性たちがいるんだ!」と励まされる方も多いはず。 実は金丸さんが食分野に
(公財)日本女性学習財団発行 月刊『We learn』2023年11・12月合併号発刊! ◆月刊『We learn』編集部 担当:池田
2023.11.24 Fri
特集テーマは「GBV(Gender Based Violence)─ 当事者主体の支援を考える」です。 ★ラインナップはこちら https://www.jawe2011.jp/welearn-publish/5396 ★財団編集部の「今月のイチオシ!」 今月のイチオシは、研
カテゴリー:著者・編集者からの紹介
2024年1/7(日)開催 いまこそ語ろう、フェミニズム・メディアの過去・現在・未来――『ニュー・フェミニズム・レビュー』発刊35周年・WANミニコミ図書館収蔵記念
2023.11.24 Fri
1970年代のウーマンリブに端を発し花開いた第二波フェミニズム。『ニュー・フェミニズム・レビュー』はその成熟期――1990年から95年にかけて編まれた全6巻の雑誌スタイルの本です。 各巻の責任編集者は「恋愛」「性表現」「母性」などフェミニズムが当面したテーマを最前線で牽引した気鋭
カテゴリー:司書室だより
ブックナビ★『老いの地平線 91歳 自信をもってボケてます』著者:樋口恵子 発行:主婦の友社/2023年7月31日
2023.11.24 Fri
「思えば91歳。ヤレ、長く生きたものです」と巻頭を笑顔で飾り、老いのトップランナーを自任しているとおっしゃる樋口さん。ヨタヘロしつつ、ボケつつこの本を、老いに向かう皆さまの心を、少しでも共有する道標になればと上梓された。「かつて―60代、70代の頃に思っていた90歳と、実際にな
カテゴリー:わたしのイチオシ
【調査研究報告】公的部門の最前線で女性支援を行う婦人相談員の初の全国調査 ◆東京大学 小川真理子
2023.11.23 Thu
【調査研究報告】公的部門の最前線で女性支援を行う婦人相談員の初の全国調査 全国の婦人相談員約1500名を対象とした初の実態調査を実施し、婦人相談員の専門性、 労働状況等の現状と課題を明らかにしました(有効回答率39%)。DVや性被害等の困難を 抱える女性を支援する公的な専
カテゴリー:マスコミが騒がないニュース / 重大なニュース
イベント情報
11/30(木)19時00分〜
「不可視化されてきた女性の困難に光をあてる」市民セクター全国
12/02(土)10時40分〜
日本女性学研究会例会(オンライン開催)「女性支援団体に対する
12/02(土)13時30分〜
12/02(土)14時00分〜