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WAN基金コロナ対策女性連帯プロジェクト事業終了報告&御礼

寄附者のみなさまへ WAN基金コロナ対策女性連帯プロジェクトにご寄付いただいた皆さまに、事業の終了のご報告と共に、改めて御礼もうしあげます。

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連続エッセイ「全国女性史交流のつどい」報告集全12回収録に寄せて②    初の全国的女性史集会誕生 ー折井美耶子(地域女性史研究会)

――「女性史のつどい」想い出すままに                             今、私の手元に「女性史のつどい」の「資料集・

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<申込み受付は終了しました>延期していた共催シンポジウム「フェミニズムが変えたこと、変えられなかったこと、そしてこれから変えること」を開催します

 定員に達し、申し込みは締め切りました。  コロナ禍で延期になっていたWAN恒例のシンポジウムの開催が決まりました。  Zoomによるオンラインで

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連続エッセイ「全国女性史研究交流のつどい」報告集全12回収録に寄せて①    初の全国的女性史集会誕生 ― 伊藤康子(愛知女性史研究会)

「つどい」第1回から43年後の執筆者発案者はえひめ女性史サークル  1977年8月27日、名古屋市勤労婦人センターで、愛知女性史研究会が主催する「女

女の本屋

崎山多美著『月や、あらん』 ――「記憶の声を聴く」コトバ探しの旅      🔸崎山多美

2020.09.20 Sun

 ふつうに「日本語小説」のつもりであるが、日本語圏の一般読者にはなかなか読んでもらえそうもないなあ、と、著者自身がついぼやいてしまう方法で書かれた小説である。卑下しているわけでも韜晦しているわけでもなく。沖縄の「シマコトバ」といわれる「異言語」がところどころで「ごった煮」されてに

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カテゴリー:著者・編集者からの紹介

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女の本屋

企画・編集:いの まち子『デコちゃんが行く』――心から笑えるということ     ♦鳥口 恵

2020.09.20 Sun

 本書は今から半世紀以上前に起きた強盗殺人放火事件で弟が逮捕され、無実を訴えて闘い続けてきた姉・袴田ひで子さんの物語を漫画にしたものである。  2020年7月にNHKETV特集で「雪冤・ひで子と早智子の歳月」が放送された。狭山事件の石川一雄さんの妻・早智子さんと袴田事件の袴田巌

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カテゴリー:わたしのイチオシ

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エッセイ

ああ、旅に行きたい、ポルトガルへ(旅は道草・128) やぎみね

2020.09.20 Sun

 ああ、旅に行きたい。コロナのおかげで、どこへも行けない。  ならば旅に出たつもりで、映画「ポルトガル、夏の終わり」(監督・アイラ・サックス。フランス・ポルトガル映画。2019年/原題:FRANKIE)を見に行く。イギリスの詩人バイロンが「この世のエデン」と謳ったポルトガル

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カテゴリー:旅は道草 / 連続エッセイ

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緊急の呼びかけ

【9/20まで!】Tシャツの購入でシングルマザーの支援にご協力ください!!  ウィメンズネットこうべ

2020.09.19 Sat

新型コロナの影響で8月に入ってから、DV被害の増加や、シングルマザーの困窮度が高まり、食糧支援や 新たな家さがしで毎日ばたばたしております。 この度、京都のJAMMIN という会社とのコラボでTシャツの購入を通しての寄付キャンペーンに 参加しております。 https://j

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カテゴリー:進行中

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女の本屋

沢山美果子著『性からよむ江戸時代――生活の現場から』   史料に刻まれた一人ひとり生の痕跡が、なぜか愛おしい   ◆大山美佐子

2020.09.17 Thu

コロナ禍のなか、江戸時代の性の話が読まれるだろうか――。2年かけ準備してきた本書だが、いざ刊行計画にのせようかというとき緊急事態宣言が出され、書店休業、流通の不安定が生じていた。「人間そのものが問われるときだからこそ、本は求められている、だが、いまどのような本を出版すべきか、検討

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カテゴリー:著者・編集者からの紹介

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エッセイ

セシリア・マリア・バルテレモン(陽の当たらなかった女性作曲家たち Ⅲ-2) 石本裕子

2020.09.17 Thu

 今月は、この連載では初のイギリス人作曲家、セシリア・マリア・バルテレモン(Cecilia Maria Barthelemon)をお送りします。1767年ロンドンに生まれ、1859年ノーフォークで亡くなりました。複数の資料を確認したところ、死亡年に間違いはなく、92歳の長生き

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カテゴリー:陽の当たらなかった女性作曲家たち / 連続エッセイ

女の本屋

<転載>虹(にず)のひとへ――田宮智美歌集『にず』  ◆阿木津 英

2020.09.13 Sun

避難所の孤独に似たり南向きの待合室に付き添いもなく  病院の待合室。南向きだから暖かい明るい日ざしがいっぱいに入っているだろう。何人かの、あるいはたくさんの人々がそれぞれに病をかかえて言葉少なく影のように坐っている。人がいるのに、誰もいない。避難所というところは、そんなところだ

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カテゴリー:わたしのイチオシ

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シネマラウンジ

『アリ地獄天国』 その天国を守っているのは誰か 中村奈津子

2020.09.13 Sun

西村有さん(仮名)は、大学卒業後、結婚を機に7年つとめたIT企業から引越会社へ転職した。やがて、セールスドライバーから営業職へ昇格。ひと月の勤務時間は392時間に及ぶこともあった。営業成績でトップをおさめ、猛烈に働いていた西村さんは、あるとき仕事中に事故を起こし、会社から48万円

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カテゴリー:新作映画評・エッセイ / 映画を語る

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女の本屋

竹信三恵子・戒能民江・瀬山紀子/共編『官製ワーキングプアの女性たち』(岩波ブックレット)   ◆渡辺 百合子

2020.09.12 Sat

 昨年9月22日に、シンポジウム「『女性』から考える非正規公務問題」は、WANをはじめ42団体の賛同、240人もの参加を得て開催されました。本書は、このシンポジウムの記録を基に、コロナ禍の中、著者が感じたことなどを加筆したものです。  寄せられた感想を《  》に入れ取り混ぜながら

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カテゴリー:著者・編集者からの紹介

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女の本屋

長谷川啓編『原爆作品集「屍の街」』――今なぜ大田洋子の原爆文学か   ◆長谷川啓  

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 大田洋子は原爆の語り部でもあるにもかかわらず、今ではあまり知られていない。  戦後75年にあたって、反戦/核兵器廃絶を願い終戦日に刊行を目指した小鳥遊書房の企画に賛同して、私は『大田洋子原爆作品集』を編集し解説を付した。  1945年8月6日に洋子は広島で被爆し1963年に他界

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カテゴリー:著者・編集者からの紹介

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