<高市的なるもの>とわたしたち
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高市内閣誕生批判に対する〈女性たち〉の反発を考える 清末愛砂(<高市的なるもの>とわたしたち 7)
2026.01.12 Mon
予想通り、高市早苗内閣の高支持率が続いている。例えば、毎日新聞の世論調査では65%(2025年10月25日から26日の調査結果)、NHKの世論調査では66%(同年11月7日から9日の調査)となっており、他のメディアの調査も同様に高支持率の結果が出ている。一般的に新内閣発足時は、「ボーナス」点の付加で支持率が高くなる傾向があるが、それでも…
タグ:女性の政治参加
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高市早苗首相世代の抱える「漸進主義という媚び」について 海妻径子 (<高市的なるもの>とわたしたち 4)
2025.12.20 Sat
F先生 先日は、私の話を聴いて相談にのって下さり、ありがとうございました。 私の勤める職場は圧倒的な男社会で、教員の女性比率はやっと2割。研究分野も世代も異なれば、子どもの有無などライフスタイルも様々で。悩み相談をし合うのも難しいのに、ましてや大学執行部業務に従事経験がある女性教授など、身近にはいない。先生のような、執行部経験をもつ…
タグ:ジェンダー平等政策
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フェミニズムは何と闘っているのか 岡野八代 (<高市的なるもの>とわたしたち 3)
2025.12.20 Sat
以下掲載するのは、岩波書店雑誌『世界』編集部のご厚意によって、WANサイトにて再掲することが可能となった、『世界』2025年12月(1000号)にて公刊された拙論です。再掲にあたって、元の拙論では紙幅の関係で言及できなかった、高市早苗議員に対するわたしの評価について、一言加筆させていただきます。 わたしは現在在外研究中で日本を離れてい…
タグ:女性の政治参画
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初の女性首相の「政策」が重要なわけ ジャーナリスト・竹信三恵子 (<高市的なるもの>とわたしたち 2)
2025.12.13 Sat
「初の女性首相」が日本にも登場した。だがそれは、これまで漠然とイメージされていたジェンダー平等政策の担い手としての女性首相ではなく、ジェンダー平等政策への反対で知られた女性首相の登場だった。そんな女性首相の誕生劇から浮かんで来るのは、「ジェンダー平等小国」日本を生み出してきた、さまざまなひずみだ。 ●政策より痛快さ 高市首相は、選択…
タグ:労働











