シネマラウンジ

映画と女性と社会をつなぎます。フェミニズム、ジェンダーを視野に入れつつ、映画をとおして世界の女性の多様な生の現実にふれ、ともに語りあえるような交流の場をめざしています。新作映画評、エッセイ、対談・座談会、女性監督の言葉など、映画とさまざまに関わる女性たちの〈声〉をお届けします。

映画を語る

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映画評:金子文子ー何が私をこうさせたか 河野貴代美

2026.03.04 Wed

タイトル:金子文子―何が私をこうさせたか 主演女優:菜 葉 菜(金子文子) 助演女優:洞口依子(片山和里子-仏道婦人之会・教誨師)      白川和子(池田マサ―地元寺の僧侶婦人・教誨師)      鳥居しのぶ(沼部よき江―女監取締)      吉行和子(佐伯ムツ―朝鮮の祖母) 主演男優:小林且弥(朴烈―金子文子のパートナー) 助演男優:

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カテゴリー:新作映画評・エッセイ

4月から選べるようになる離婚後の共同親権 映画「五月の雨」を見て問題点を考えた(大田季子)

2026.02.08 Sun

2月1日、ウィングス京都で開かれた「映画『五月の雨』自主上映会in京都」に参加した。DV被害者の相談・支援を行っている人や、この問題に関心のある人を対象にした催しだった。主催は京都の男女共同参画を考える会、共催はウィングス京都を管理運営する公益財団法人京都市男女共同参画推進協会。 「五月の雨」は今年4月1日から選択肢の一つとなる離婚後の共

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「女性の休日」をめぐるトーク会@東灘区ジェンダーしゃべり場

2026.02.07 Sat

2022年、作家のアルテイシアさんと神戸の市民や女性議員の方たちが始めた「東灘区ジェンダーしゃべり場」で、映画「女性の休日」をめぐるトークが開催されました。トークゲストは、政治学の立場からアイスランドを研究しておられる塩田潤さん。 その模様を収録した動画をこちらからご覧いただけます。 「東灘区ジェンダーしゃべり場」は、性差別、性教育、セ

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カテゴリー:活動報告・イベント情報 / 映画を語る

アジアンクィア映画祭のお知らせ

2026.01.28 Wed

アジアンクィア映画祭のお知らせです。 アジアンクィア映画祭は、日本国内で唯一、アジアのクィア(LGBT+)映画に特化した映画祭として、2007年に誕生しました。 これまで2年に一度のペースで開催してまいりましたが、第4回(2013年)開催以降は休止しており、このたび13年ぶりに第5回目の開催を決定いたしました。 https://5t

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カテゴリー:イベント

【公開決定のお知らせ】ドキュメンタリー映画『父と家族とわたしのこと』3月14日(土)より

2026.01.20 Tue

戦争トラウマをテーマとしたドキュメンタリー映画『父と家族とわたしのこと』が3月14日(土)より、ポレポレ東中野ほか全国にて公開されます。 本作は『ちょっと北朝鮮まで行ってくるけん。』『生きて、生きて、生きろ』で複数の海外映画祭で受賞経験を持つ島田陽磨監督の最新作です。 映画公式サイト http://chichito.ndn-news.

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カテゴリー:イベント

映画上映+講演会 +トーク「Viva Niki タロット・ガーデンへの道 」

2025.12.23 Tue

ニキ・ド・サンファル(Niki de Saint Phalle)は子どもの頃受けた家庭内での性被害などの苦痛を抱えながら、カラフルで開放的な女性像「ナナ」シリーズを生み出しました。晩年には20年をかけて壮大な彫刻庭園「タロット・ガーデン」を創造。ニキの作品に込められた女性への抑圧に対する批判的メッセージ、自己開放への道程は、多くの人の心を

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カテゴリー:アートトピックス / うえのゼミ / スケジュール / 上野ゼミ