シネマラウンジ

映画と女性と社会をつなぎます。フェミニズム、ジェンダーを視野に入れつつ、映画をとおして世界の女性の多様な生の現実にふれ、ともに語りあえるような交流の場をめざしています。新作映画評、エッセイ、対談・座談会、女性監督の言葉など、映画とさまざまに関わる女性たちの〈声〉をお届けします。

映画を語る

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映画評「急に具合が悪くなる」 河野貴代美

2026.06.24 Wed

2026年のカンヌ国際映画祭において「急に具合が悪くなる」は、主演女優、岡本多緒とヴィルジニー・エフィラのお二人が最優秀女優賞を受賞した。日本人のこの受賞は初めてということで、メディアは盛り上がり、映画評、テーマ別ごとの対談・鼎談、原作の書評等々記事を見ない日はないといってもよいぐらいである。 私は、見ざる、きかざるを決め込んで、映画だけ

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カテゴリー:新作映画評・エッセイ

【映画_特集上映】『羽田澄子 生誕百年記念_福祉、芸術、ジェンダーを通して日本を描く』 @シネマヴェーラ渋谷 2026/06/13 ~ 2026/06/26

2026.06.18 Thu

上映スケジュールのダウンロードは http://www.cinemavera.com/files/3501777863048.pdfhttps://wan.or.jp/calendar/detail/8579より転載 2026年6月13日から6月26日までの2週間、シネマヴェーラ渋谷にて「羽田澄子生誕百年記念ー福祉、芸術、ジェンダーを通し

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カテゴリー:イベント

軽やかな生き方を可能にする秘訣がここに!「遊歩 ノーボーダー」

2026.06.06 Sat

「ふぇみん」2026年5月25日号で、自身初のドキュメンタリー映画「遊歩 ノーボーダー」を世に出した淺野由美子監督のインタビューを読んで「これは見に行かなくては!」と大阪公開初日の5月30日、第七藝術劇場に足を運んだ。この映画の主人公である安積遊歩(あさか・ゆうほ)さんが「私の映画は(本作のプロデューサーである藤野知明監督の映画)『どうす

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カテゴリー:新作映画評・エッセイ

【映画のご紹介】『テルマ&ルイーズ』が帰ってきた! ◆ 渡辺 知子

2026.05.26 Tue

映画『テルマ&ルイーズ』が帰ってきた。 今年(2026年)のカンヌ国際映画祭の公式ポスターに、1991年のアメリカ映画『テルマ&ルイーズ』(リドリー・スコット監督)のワンシーンが使われている(注)。審査員が居並ぶステージの背景にもテルマとルイーズがいる。なぜ今?それもなぜカンヌで? 不思議に思いつつ調べるのも忘れていた数日後、WA

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カテゴリー:映画を語る