シネマラウンジ

映画と女性と社会をつなぎます。フェミニズム、ジェンダーを視野に入れつつ、映画をとおして世界の女性の多様な生の現実にふれ、ともに語りあえるような交流の場をめざしています。新作映画評、エッセイ、対談・座談会、女性監督の言葉など、映画とさまざまに関わる女性たちの〈声〉をお届けします。

映画を語る

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Women Make Movies: SEXUAL ASSAULT AWARENESS MONTH BRAVE MISS WORLD

2017.04.27 Thu

April is Sexual Assault Awareness Month. It is estimated that 25% of undergraduate women are sexually assaulted while in college. This startling statistic and many simi

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カテゴリー:新作映画評・エッセイ

『マイ ビューティフル ガーデン』英国版”アメリ”女子のシンデレラ・ストーリー 川口恵子

2017.04.08 Sat

March winds and April showers bring forth May flowers. 三月の風と四月のにわか雨が五月の花をもたらす――そんなイギリスのことわざを思わせる小品が公開された。 孤児として生まれながら数奇な運命に導かれ、やがて〈幸福〉(=富とパートナー)をつかむシンデレラ・ストーリーは、英語圏の少女小説や

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カテゴリー:新作映画評・エッセイ / 映画を語る

映画、観たまんま #9 八重子のハミング

2017.03.29 Wed

監督も知らない、役者も知らない。   ひと足先に試写会で、観て感じたまんまをいけしゃぁしゃぁと映画評。    筆/さそ りさ  ============================= もしも自身がその当事者になってしまったら。 配偶者の介護をしなければならない側、する側に。 そうした思いを重ねながら観ることになった。 あらすじ

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カテゴリー:マイアクション

『ジャッキー/ファーストレディ 最後の使命』ポートマンと共にケネディ神話誕生の瞬間を 川口恵子

2017.03.13 Mon

誰もが知る「その後」の悲劇的展開やスキャンダルの仄めかしを排除した上で成り立つ物語――にもかかわらず、観客にそれを強く意識させる、冒頭の不安定な音楽。疾走する車の映像に、まずは惹きこまれる。 車内にいるのは、頭を撃ち抜かれたケネディ大統領と、傍らのジャッキーこと、ジャクリーン・ケネディ夫人だ。 チリの独裁政権を描く三部作で知られるパブロ

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カテゴリー:新作映画評・エッセイ / 映画を語る