WAN最終講義アーカイブに、以下の最終講義の録画を収録しました

【最終講義をされた方】
 京都文教大学 西川 祐子教授
 西川祐子さんは、2024年6月12日に逝去されました。
 謹んで哀悼の意を表します。
【最終講義の標題】
 ことばをリレーするために
 -わたしの女性史、女性学、ジェンダー研究―
【開催日】
 2008年2月13日(水)
【会場】
 京都文教大学 指月ホール
【専門分野】
 フランスと日本の近現代文学、女性史・ジェンダー研究
【退職年月日】
 2008年3月31日(月)
【プロフィール】
(出所 京都文教大学「訃報 西川 祐子 京都文教大学名誉教授が逝去されました」https://www.cyber.kbu.ac.jp/kbu/whatnew/2024/06/post-231.html)
●略歴
1966年 京都大学大学院文学研究科博士課程修了
1969年 パリ大学で文学博士号取得
1996~2008年 京都文教大学人間学部教授
2006~2008年 京都文教大学人間学研究所所長
2022年~ 京都文教大学名誉教授
2024年6月12日 ご逝去
●受賞
2017年 京都新聞大賞文化学術賞(『古都の占領 生活史からみる京都1945-1952』(平凡社/2017))
2023年 令和5年度京都市文化功労者
●主著
『森の家の巫女 高群逸枝』(新潮社/1982)/新書版(第三文明社/1990)
『女性とは何か(上・下)』(共訳/人文書院/1983)
『花の妹 岸田俊子伝』(新潮社/1986)/文庫版(岩波書店/2019)
『私語り樋口一葉』(リブロポート/1992)/文庫版(岩波書店/2011)
『借家と持ち家の文学史 「私」のうつわの物語』(三省堂/1998)/【増補】文庫版(平凡社/2023)
『共同研究 男性論』(共著/人文書院/1999)
『近代国家と家族モデル』(吉川弘文館/2000)
『京都フィールドワークのススメ あるく・みる・きく・よむ』(共著/昭和堂/2003)
『住まいと家族をめぐる物語 男の家、女の家、性別のない部屋』(集英社/2004) 『共同研究 戦後の生活記録にまなぶ 鶴見和子文庫との対話・未来への通信』(共著/日本図書センター/2009)
『日記をつづるということ 国民教育装置とその逸脱』(吉川弘文館/2009)
『フェミニズムの時代を生きて』(共著/岩波書店/2011)
『京都発!ニュータウンの「夢」建てなおします 向島からの挑戦』(共著/昭和堂/2015)
『古都の占領 生活史からみる京都 1945-1952』(平凡社/2017)
『鶴見和子と水俣――共生(ともいき)の思想としての内発的発展論』(共著/藤原書店/2024)
『「人間喜劇」総序・金色の眼の娘』(バルザック・著、西川祐子・翻訳/岩波書店/2024)

担当:WAN最終講義アーカイブ 内藤
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