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【B-WAN特集予告】第四回・女性史学賞は木村朗子さんの二作品に決定

2010.01.31 Sun

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 第四回・女性史学賞は、木村朗子(さえこ)さんの『恋する物語のホモセクシュアリティ―宮廷社会と権力』 (青土社、2008年)および『乳房はだれのものか―日本中世物語にみる性と権力』 (新曜社、2009年)の二作品に決まりました。

 女性史学賞は、脇田晴子さんが中心となって、河村貞枝さん、岸本美緒さん、武田佐知子さん、成田龍一さんの五名で構成される選考委員によって、2006年に創設された賞です。

 その第四回目の贈呈式と講演会が、1月9日(土)の13時半から16時半にかけて、京都キャンパスプラザで行われました。

 選考委員の岸本さんと成田さんの司会のもと、受賞者である木村さんをはじめ、推薦者である上野千鶴子さん、兵藤裕己さん、クリスティーナ・ラフィンさんが講演され、さらにそれらの講演をふまえた討論も行われて、とても充実した、密度の濃い三時間となりました。

 この素晴らしい講演会の内容を皆さまにも広くお伝えしたく、WANではB-WANの「特集」記事として、二月下旬以降にレポートを掲載する予定です。
 どうぞ、お楽しみに。(文責:林 葉子)








カテゴリー:ジェンダー学 受賞情報