井上輝子様　
日本婦人問題懇話会同窓会の一員として、心からのお悔やみを申し上げます。
井上さんは「日本婦人問題懇話会は若いときに、私を受け入れてくれ、
女性学は会員の方々との接点で始まり、会報に紹介を掲載しました」と言われておられます。
懇話会の活動で果たされたお立場は、とても大きく、皆頼りにさせていただいておりました。
懇話会は閉会しましたがその後もずっと私はご指導いただき、もう井上様がおいでにならないことを、
受け入れてゆかなければならないことが、とてもつらく寂しいです。
いづれ懇話会同窓会の人々と、井上様のお話をさせていただく機会をと考えております。
安らかにお眠りください。とてもお忙しい日々の連続でしたから。

　　日本婦人問題懇話会同窓会　　松田敏子

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井上輝子さん追悼　WAN掲載記事　https://wan.or.jp/article/show/9659
みなさまからの追悼のお言葉は以下にも掲載されています。
①https://wan.or.jp/article/show/9660
②https://wan.or.jp/article/show/9661
③https://wan.or.jp/article/show/9663
⑤https://wan.or.jp/article/show/9666
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⑦https://wan.or.jp/article/show/9668
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