イベント情報
戻る大阪
好きなことを仕事にしたい女性へ
イベントURL: | http://www.creo-osaka.or.jp/webapp/AppMain.php?koza_preview=3828&port=50131&from_kan=02 |
---|---|
主催者: | 大阪市立男女共同参画センター西部館 |
主催者URL; | |
開始日時: | 2017年06月13日 (火) 13時00分 |
終了日時: | 2017年06月13日 (火) 15時00分 |
会場: | クレオ大阪西(〒554-0012 大阪市此花区西九条6-1-20) |
会場URL: | http://www.creo-osaka.or.jp/west/ |
連絡先: | 06-6460-7800 |
登録団体: | |
パンフレット: | |
詳細: | 【プログラム】全2回 ・6月13日(火)13時~15時「好きなこと、できることは何ですか?~いまの自分を知る~」 ・6月20日(火)13時~15時「“可能性”というこれからへ~話してみることから始まる~」 ~このセミナーは、2回の大部分をグループ単位のワークと話し合い(トーク)で進行していく予定です~ 『好きなことが仕事に・・・・』 『私の得意なことが誰かの役にたつ』 そんなのどうせ夢みたいな話、 大人になっても言ってる場合かって思われるかな。 あなたの好きなこと、やってみたいこと、心に抱いている夢。 誰かに話したことありますか? 話した後のリアクションが怖い? 話して行動できないと思うと引け目を感じる? そもそも誰かに話せるほど『好きなこと』が言葉にできない? 『好きなことを仕事にしたい』(お金になったらいいな) 『好きなことで人に喜んでもらいたい』(人生の生きがい) 『インストラクターのライセンスがあるから、レッスンをしたい』(人によろこんでもらいたい) それができたらやってみたいけどさ、とモヤモヤと胸の内にためこんでいる方、このセミナーで言うに言えない思いを少し整理してみましょう。 好きなことを言うのに躊躇(ちゅうちょ)してしまう・・・ どうせ実現できずに終わるような気がする・・・ そんな考えがあったとしても自然な心の内です。 このセミナーは、どんな理由であれ言えない、話せないでいるあなた自身を掘り下げてみることから始めます。 2回のセミナーの大部分は、グループ単位でのワーク作業や話し合いです。 ひとりで、とにかく自分でも折り合いがつかない気持を抱えているのが、ちょっと疲れた、あきてきた~というあなた、不安があるのは承知で“可能性”というその先を、あなた自身の心に問いかける第一歩にしませんか? ≪こんな方に≫ ・好きなことが仕事になれるのか想像もつかない ・好きなことがうまく言葉に表せない。 ・ひとりだと、ネガティブ発想ばっかりになる ・だからといって家族、友達に話すのは気がひける。 ・やりたいことはあるけど漠然としていて進まない、進むとも思えない ・費用をかけて民間主宰のライセンス、資格を取ったけれど、全然活かせてない。ボランティアですらできないでいる ・起業(週末起業、プチ起業も含む)が心に浮かぶけど、そこから先が全く考えられない etc そのほか、このセミナーに関心がある女性ならどなたでもご参加いただけます。 講師:長谷部 敦子さん(メンタルオーガナイザー/Lagom Design 代表)写真 父親の看取り介護・自身の結婚を通して、「心」と「お金」の整え方を知ることの必要性を感じ、ファイナンシャルプランナー、メンタルオーガナイザーの資格を取得。 2012年、2014年の出産を経て、「しなやかな生き方をデザインする」をコンセプトに起業。 家計、起業、扶養などのお金の悩みや、働きたい女性のメンタルについての相談、講師、執筆業を中心に活動している。 【ホームページ 「生き方デザイン.com」 「http://ikikatadesign.com/」】 【ブログ】「生き方デザイン練習帖」http://ameblo.jp/kakei-organize/ 対象:女性 定員:20名 受講料:無料 一時保育:あり(1歳~就学前) 1歳~2歳11か月800円3歳~就学前まで500円 ※先着順3名まで 【利用者の声 (昨年のセミナーより)】 ・テーブルのメンバーとのグループディスカッションも多く、とても有意義な時間でした。講師の先生のスライド、ワークの指示も非常に明確でよかったです。 ・仕事や家事、育児といろんなことを頑張って、好きなことややりたいことに対するモチベーションの探求心を日々持ち続けているんだなあと、同じ女性としてとても励みになりました。 ・とても具体的な内容で今まで内に秘めていた「夢」をちょっと「やってみようかな」と考えるきっかけになりました。同じテーブルの方と共有するのも楽しく、自分の夢も「いいね!」と言ってもらえて前向きになりました。 |