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北海道
オンラインシンポジウム「表現者・ファンと炎上社会 ―女性と性表現2」【現場編】
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| イベントURL: | https://jyosei-to-seihyogen-240316.peatix.com/view |
|---|---|
| 主催者: | 女性表現者の自由研究会 |
| 主催者URL; | |
| 開始日時: | 2024年03月23日 (土) 17時00分 |
| 終了日時: | 2024年03月23日 (土) 20時00分 |
| 会場: | オンライン開催(配信+7日間のタイムシフト視聴) |
| 会場URL: | |
| 連絡先: | 女性表現者の自由研究会:freedomwomen.2024@gmail.com |
| 登録団体: | |
| パンフレット: | |
| 詳細: | ◆趣旨 近年、インターネットではさまざまな表現が炎上しています。 特に、「性的に見える女性の表現」は、フェミニズムやジェンダー平等、SDGs、ポリティカル・コレクトネスなどの観点から批判、炎上することが多いです。 男女共同参画は「メディア」「教育」の取り組みとして、国連女性機関(UNWomen) が進める国際的な共同イニシアティブ「Unstereotype Alliance」と連携し、「ステレオタイプな表現」の批判や啓蒙を行っていますし、表現の炎上は企業の株価や自治体のイメージにも影響を与えるようにもなったため、「性的に見える女性の表現」は、ビジネスや社会的信用を脅かすリスクとみなされうるようになりました。 しかし、女性表象にある種の「上品さ」が求められることが女性の権利向上に繋がるという根拠はありませんし、「胸が大きい」「性的だ」という理由で炎上したり、最悪仕事を奪われるような女性の表現者も出てきました。 そこで今回、「性的に見える女性の表現」は本当に女性の権利を侵害するものなのか、立ち止まり、女性の権利や文化、表現の問題として考えるため、 「表現者・ファンと炎上社会 ―女性と性表現2―」として、オンラインシンポジウムを開催することにいたしました。 3/16(土)は「公共編」、3/23(土)は「現場編」として、 女性と性表現の問題をより網羅的かつ俯瞰的に捉える多彩なゲストにご登壇頂きます。 ◆登壇者 〈3/16(土):公共編〉 • 亀石倫子(弁護士) • 山口浩(駒澤大学グローバル・メディア・スタディーズ学部教授) • マーガレット(ドラァグクイーン) 〈3/23(土):現場編〉 • 茜さや(タレント/ライター/フリー素材モデル) • 松浦李恵(宝塚大学東京メディア芸術学部助教) • YANAMI(イラストレーター/専門学校講師) • 中川譲(宝塚大学東京メディア芸術学部特任教授) |
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