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『ソーシャル・ジャスティス基金(SJF)助成発表フォーラム第13回』

イベントURL: https://socialjustice.jp/p/20250125/
主催者: ソーシャル・ジャスティス基金(SJF)
主催者URL; https://www.socialjustice.jp/
開始日時: 2025年01月25日 (土) 13時30分
終了日時: 2025年01月25日 (土) 16時00分
会場: オンライン(Zoom:参加方法の詳細はお申込みくださった方に前日までにご案内いたします)
会場URL:
連絡先: NPO法人まちぽっと ソーシャル・ジャスティス基金(SJF) メール:info@socialjustice.jp
登録団体:
パンフレット:

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詳細: ソーシャル・ジャスティス基金(SJF)の新たな助成事業が公募第13回により決定されました。この公募では「分断を超えた共生」を特別テーマとして設けました。作られた憎悪に振り回されず、平和と人権への想いを共有し、分断を乗り越えていく市民同士の連帯を目指す活動を積極的に支援することを打ち出しました。本企画では、プレゼンターから助成事業の目的や背景、課題と展望などを発していただき、クロストークや対話交流を行います。それらが取り組む社会問題のいずれからも、その原因のどこかに自分自身もいる現実をSJFは考えさせられています。ささやかでも自分ができる一歩を踏み出し、一緒に解決に向かえれば幸いです。

【プレゼンター】
〇『パレスチナの若者リーダーたちによる分断を乗り越えるための対話と東京宣言の作成』:
NPO法人アクセプト・インターナショナル海外事業局職員 伊藤めぐみさん
〇『外国籍住民への日本語教育等支援を通したエンパワーメント・地域の受け入れ体制の基盤作り事業』:
きりしまにほんごきょうしつ代表 本田佐也佳さん
〇『核ごみ調査に揺れる地域の声をすくい上げ、政策変更を促すアドボカシー活動』:
NPO法人原子力資料情報室研究員兼活動家 高野聡さん
〇『例えば「天気の話をするように痛みについて話せれば」2025』:
trunkアーティスト 中島伽耶子さん
〇『薬物依存女性を取り巻くスティグマの解消ならびに日本の薬物政策の見直しに向けたアドボカシー事業』:
NPO法人リカバリー代表 大嶋栄子さん


【会場】オンライン開催(Zoom) 
※参加方法の詳細は、お申込みくださった方に開催前日までにメールいたします。聞くだけの参加も可能ですが、ご質問等を発していただけましたら幸いです。参加者さまのお顔は写らないよう初めはこちらで設定しますが、ご発言の際は自主的にお顔を写していただけます。

【参加費】 無 料 

【お申し込みページ】 https://socialjustice.jp/20250125.html
※事前のお申し込みが必要です。
※先着50名様。申込の締め切りは25年1月23日または定員に達した時点の早い方。