イベント情報
戻る
東京
ラテンアメリカのフェミニズムを歌から考える
![]() |
|
| イベントURL: | https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSckgoE1czZa15wtcKysFJvQm1sNgTPTfL3sD9xTNXxS0fqPCw/viewform |
|---|---|
| 主催者: | 中南米マガジン・書肆アサンブレア |
| 主催者URL; | https://chuunanbei-magazine.net/ |
| 開始日時: | 2025年04月25日 (金) 19時00分 |
| 終了日時: | 2025年04月25日 (金) 20時30分 |
| 会場: | 共有書店「本の長屋」(高円寺) |
| 会場URL: | https://www.honnonagaya.com/ |
| 連絡先: | 中南米マガジン(金安 顕一) メール jyamaoh@jcom.home.ne.jp |
| 登録団体: | |
| パンフレット: | |
| 詳細: | 『日本から考えるラテンアメリカとフェミニズム』発刊記念トーク(第一弾) ラテンアメリカのフェミニズムを歌から考える 2024年8月に開催された国際シンポジウム「日本から考えるラテンアメリカとフェミニズム」(ラテンアメリカ探訪200回記念企画実行委員会・立命館大学国際言語文化研究所ジェンダー研究会:共催)の内容に、文学、哲学、政治学、地域研究といった各分野の専門家によるコラム17編+資料集を補足した『日本から考えるラテンアメリカとフェミニズム』(中南米マガジン)の発刊を記念して、シンポジウムを出版を企画した「ラテンアメリカ探訪」の世話人で、ラテンアメリカの音楽、社会に詳しい水口良樹さんと、音楽ライターの伊藤嘉章さんをお招きし、日本ではまだあまり知られていないラテンアメリカにおけるフェミニズムの躍動について、貴重なフェミニズム音楽の音源と合わせて紹介してもらいます。 日時 2025年4月25日(金) 18:45(開場) 19:00(開演) 20:30(終演予定) 場所 共有書店「本の長屋」 (東京都杉並区高円寺北3-8-13) 参加費 ①1000円(参加費のみ) ②2650円(参加費+書籍『日本から考えるラテンアメリカとフェミニズム』1冊) ※お申し込み時にご選択下さい。 ※会費は当日会場にてお支払い下さい(現金のみ)。 ※書籍は会場でも販売いたします。 ●ナビゲーター 伊藤嘉章(いとう・よしあき)音楽ライター 音楽雑誌、ライナーノーツなど執筆。共著に『カリブ・ラテンアメリカ音の地図』(音楽之友社、2002)、『米国ラテン音楽ディスク・ガイド50'-80's LATIN DANCE MANIA』(リットーミュージック、2008)。ラテン音楽Webマガジン「eLPop」メンバー。NHK『テレビでスペイン語』音楽欄担当。鎌倉FM『世界はジャズを求めてる』パーソナリティ、DJ。プエルトリコに5年在住し現地の音を研究。 水口良樹(みずぐち・よしき)ペルー音楽研究者・大学非常勤講師 人類学。「ラテンアメリカ探訪」世話人、「井戸端人類学F2キッチン」世話人、ラテン音楽Webマガジン「eLPop」メンバー。共著『中南米の音楽』(東京堂出版、2010)、分担執筆『ラテンアメリカ文化事典』(丸善出版、2021)、翻訳ニコメデス・サンタ・クルス『クマナナ:アフロ・ペルーの詩と歌』(ビンズレコード、2012)など。 ●『日本から考えるラテンアメリカとフェミニズム』 編:水口良樹/柳原恵/洲崎圭子 発行:中南米マガジン 定価:1500円+税 家父長制とグローバルな新自由主義が結びつき、生活の不安定化が進むラテンアメリカ。それらに立ち向かうラテンアメリカ発の力強いフェミニズムの思想や活動は、日本の私たちにとって大きな示唆を与えてくれる可能性を秘めている。「日本から/日本語で」ラテンアメリカとフェミニズムを考えるという視座のもと編まれた本書は、欧米に目が向きがちな日本のフェミニズムやジェンダー研究を異化する視点を提供してくれる。 |
慰安婦
貧困・福祉
DV・性暴力・ハラスメント
非婚・結婚・離婚
セクシュアリティ
くらし・生活
身体・健康
リプロ・ヘルス
脱原発
女性政策
憲法・平和
高齢社会
子育て・教育
性表現
LGBT
最終講義
博士論文
研究助成・公募
アート情報
女性運動・グループ
フェミニストカウンセリング
弁護士
女性センター
セレクトニュース
マスコミが騒がないニュース
女の本屋
ブックトーク
シネマラウンジ
ミニコミ図書館
エッセイ
WAN基金
お助け情報
WANマーケット
女と政治をつなぐ
Worldwide WAN
わいわいWAN
女性学講座
上野研究室
原発ゼロの道
動画







