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神奈川
国際ジェンダー学会
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| イベントURL: | http://www.isgsjapan.org/blog/news/2025/08/22/post-754/ |
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| 主催者: | 国際ジェンダー学会 |
| 主催者URL; | http://www.isgsjapan.org/blog/ |
| 開始日時: | 2025年10月04日 (土) 09時00分 |
| 終了日時: | 2025年10月05日 (日) 18時00分 |
| 会場: | フェリス女学院大学緑園キャンパス |
| 会場URL: | |
| 連絡先: | 大会実行委員長 小ヶ谷千穂( ogaya_chiho@ferris.ac.jp )、平野恵子 ( hirano-keiko-ng@ynu.ac.jp ) |
| 登録団体: | |
| パンフレット: | |
| 詳細: | 10月4日(土)、5日(日)に国際ジェンダー学会がフェリス女学院大学緑園キャンパスにて開催されます。 多種多様な個人報告や、じっくりと議論できるラウンドテーブルが例年通りおこなわれるほか、今年度は以下の二つのシンポジウムを開催予定です。 申込期限は9月20日となっております。みなさまのご参加をお待ちいたしております。 申込: https://peatix.com/event/4506647 ========== 〇「日本で考えるフェミニズムとコロニアリティ」(シンポジウムI) 日時:2025 年10月4 日(土)15:45-17:45 会場:フェリス女学院大学緑園キャンパス キダーホール 近年、日本を含め世界の多くの地域において、近代以降の世界において不可視化・抑圧されてきた立場/視角からの既存のフェミニズムに対しての異議申し立てや、それに基いた議論が再び活性化している。本シンポジウムでは、フェミニズムに内在する植民地性を現代的状況において考察する上で重要な概念の整理を共有したうえで、日本の文脈からフェミニズムと植民地性について改めて考えることを目的とする。日本という場において実践され・語られるフェミニズムと植民地性の現在に関する事例を共有することを通じて、日本におけるフェミニズムの脱植民地化(decolonizing)への方途を探りたい。 ・司会:土野瑞穂 (明星大学・会員) ・登壇者: 中村雪子(お茶の水女子大学・会員) 「趣旨説明」 李亜姣(宇都宮大学・会員) 「在日中国人フェミニストとアクティビズム」 鳥山純子(立命館大学・会員) 「『帝国』視点から考える第三世界フェミニズム――『イスラーム・ジェンダー学科研』を事例に」 瀬戸徐映里奈(近畿大学・非会員) 「食卓の向こうから部落フェミニズムを紡ぐ」 ・ディスカッサント: 金友子(立命館大学・非会員) ・主催:国際ジェンダー学会「開発とジェンダー」分科会 〇「<老いる主体>としての移住女性と日本社会」(シンポジウムII) 日時:2025 年10月5 日(日)15:45-17:45 会場:フェリス女学院大学緑園キャンパス キダーホール 日本社会における高齢化と移住者の関係は、しばしば移住ケア労働者への需要の高まりとして議論されてきた。また、ジェンダーの視点から高齢化をとらえようとするとき、高齢「日本人」単身女性の貧困化・孤立化などが問題視される一方で、ホスト社会を生産領域・再生産領域の両面で支え続けてきた移住女性の滞在の長期化や高齢化は、ほとんど注目されることはなく、不可視化されている。 本シンポジウムでは、日本で働き、暮らす移住女性が、自身の高齢期を迎える中でそれぞれどのような課題に直面し、またそれを個人的・集合的にどのように乗り越えようとしているのかを、実証研究および現場での実践から明らかにすることを目的とする。彼女たちの経験から導かれる課題と実践は、日本社会において高齢期を生きる「多様な女性たち」を取り巻く共通の課題を映し出すものでもある。植民地期から現在まで世代を重ねてきた在日コリアンの女性たちだけでなく、DVや家族問題を乗り越えてきたタイやフィリピン出身女性たちの中にも現在高齢期を迎えている人たちが増えている。 来日の経緯や移住のプロセス、コミュニティのあり方の相違は、こうした移住女性の複層的な「老い」の局面においてどのような課題とそれへの取組みを生み出しているのだろうか。また、高齢期を迎える彼女たちの間には、どのような連帯と抵抗の実践が生まれているのだろうか。 本シンポジウムを通して、あらためて移民社会日本のあり方をジェンダーとライフサイクルの視点から考え、「国際移動とジェンダー」という研究領域の深化も目指していきたい。 ・司会:小ヶ谷千穂(フェリス女学院大学・会員) ・登壇者: 徐阿貴(福岡女子大学・会員) 「抵抗としてのケア実践――在日コリアン生活支援事業にみる運動的性格」 新倉久乃(和光大学・会員) 「在日タイ女性の高齢期への備え――日本人の妻としての定住と社会保障」 レニー・トレンティーノ(カラカサン 移住女性のためのエンパワメントセンター・非会員) “Aging Filipino Women as Experienced at Kalakasan” 伊藤るり(一橋大学名誉教授・会員) 「日仏のフィリピン人移住女性が邂逅する演劇ワークショップ——“互酬的ケア”を紡ぎ出す空間」 ・ディスカッサント:定松文(静岡大学・会員) ・共催:国際ジェンダー学会「国際移動とジェンダー(IMAGE)」分科会、国際移動とジェンダー(IMAGE)科研(課題番号23K25585) =========== |











