家庭科の男女共修をすすめる会

敗戦後の民主教育では、男女共学だった家庭科が、高度経済成長路線を突っ走る中で変質し、中・高で、女子はその特性に基づき家庭科、その間男子は技術(中)、体育(高)と改められた。
教育・環境・女性問題の視点からこれに異議を唱え、暮らしをいとおしみ、生活を大切にする教育を、男女ともに必修で学ぶ教育制度を確立するために、市民運動を展開。活動を広く知らせ、賛同者を広げるためにニュースを発行。77年より会報と改めた。
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カテゴリー: 女性問題・フェミニズム / 仕事・労働 / 家族 / 政治・行政 / 人権 / 学校・教育・研修 / 子ども / くらし・環境
  • 家庭科の男女共修をすすめる会ニュース 5号

  • 家庭科の男女共修をすすめる会ニュース 6号

  • 家庭科の男女共修をすすめる会ニュース 7号

  • 家庭科の男女共修をすすめる会ニュース 8号

  • 家庭科の男女共修をすすめる会ニュース 9号

  • 家庭科の男女共修をすすめる会ニュース 10号

  • 家庭科の男女共修をすすめる会ニュース 11号

  • 家庭科の男女共修をすすめる会ニュース 12号

  • 家庭科の男女共修をすすめる会ニュース 13号