WAN女性学/ジェンダー研究博士論文データベースに、新たに次の11論文を登録しました。これにより、登録論文数は1752件となりました。

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・平河 茉璃絵：少子化関連政策に関する計量分析
・季 亜蘭 ：Three Essays on Labor and Family Economics
・中村香住：メイドカフェにおける女性の労働経験――第三波フェミニズムの視点から
・山内 萌：性的自撮りが可能にする「見せる主体」 : 裏垢女子をめぐる視覚文化論的研究
・小松 恭子：職業とタスクからみる女性の就業ー日本版O-NET・PIAACを用いた実証分析
・新村 恵美：インドの就業構造の変化と有配偶女性の世帯内意思決定― エンパワーメントの枠組みを使った分析 ―
・松井 ヘイアブリル：Exploring Issues of Race and Gender Among Black Female English Language Teachers in Japan
・加藤 恭子：明治末の日本人女子教員の中国派遣
・河野 礼実：メディアにみられる「おネエことば」―クロスジェンダーする日本語―
・崔 誠姫：第二次朝鮮教育令施行期（1922年～1938年）における中等教育 : 高等普通学校及び女子高等普通学校を中心に
・野木 香里：朝鮮における婚姻の「慣習」と植民地支配 : 1908年から1923年までを中心に

WAN女性学ジェンダー研究博士論文データベース
担当：内藤和美、濱 貴子