ジェンダー・ジャスティス弁護団設立のご案内

ジェンダー・ジャスティス弁護団(仮・Lawyers for Gender Justice/LGJ)は、ジェンダー平等の推進、差別の解消などに取り組む人々を法律の力で支える弁護士のネットワークです。2026年10月1日(木)に設立集会を開催しました。設立の趣旨と今後の活動方針をご紹介します。


<設立の背景>
ジェンダー平等やフェミニズム、LGBTQ+の権利をめぐって発信する人、性暴力被害の支援に取り組む人、政治や社会活動に参加する人が、様々な攻撃に晒されています。こうした攻撃は、被害を受けた人の尊厳や安全を損なうとともに、声を上げることや社会に参加することをためらわせる要因にもなります。
被害への対応には、状況に応じた法的支援が必要です。LGJは、ジェンダーに基づく攻撃やオンライン上の暴力への理解を有する弁護士が連携し、相談から必要な法的対応につながる仕組みを整えていきます。今後はこの取組みを足がかりに、ジェンダー平等にかかわる諸課題へ順次対応を広げていく予定です。

<ジェンダージャスティス弁護団について>
LGJは、ジェンダー平等のために活動する人々や、ジェンダー・性・セクシュアリティに関わる不当な攻撃に直面する人々を、法的側面から支える弁護士のネットワークです(代表:弁護士 寺町東子)。平等や公正のために声を上げる人が孤立せず、安心して発信し、社会に参加できる環境を目指します。

詳しくはホームページをご覧ください。 
https://gj-lawyers.net/

<主な活動>
・相談の受付、弁護士による初回相談
・ジェンダーに基づく暴力やオンライン上のハラスメントに関する知見の共有
・弁護士向け研修、事例検討、調査研究、政策提言


<本件に関するお問い合わせ>
ジェンダー・ジャスティス弁護団
メール:contact@gj-lawyers.net