2009.10.17 Sat
アメリカ発妊婦向けのとてもエネルギッシュな本。アメリカの妊婦さんがなんで短いピタTをきて、おなかをぽっこり出しているのか謎だったりしたけれど、こういう本があるくらいだからそれくらい普通なのかも、と思ったり(ハリウッド・セレブ妊婦だけ?ホントのところは知りません)。とにかく内容は前向きでポジティヴ。妊婦は「ただのデブ」なのではなく、「セクシーで官能的な女神」なのだと言い切っているし。 女性のもつセクシュアルなパワーと母性を分ける必要などなく、曲線的な体が官能的で感動的なものなんだ、体の線を強調する服を着ることが、「妊婦はこうあるべき」という思い込みへの挑戦なんだ!という意気込みで書かれている。
細かい話が書いてあるわけでもなく、カッコいいイラストを眺めながらパラパラと気軽に読んで、今どきのアメリカン・ウェイ・オブ・マタニティ・ライフの一端に触れてみるのもおもしろいかも。この勢いはちょっとうらやましかったりするなあと思ったりする。日本で妊婦が丸いおなかをそのまんま出して歩いていたら、ものすごーく奇異の目で見られるだろうからね。 (theta)
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