先日、フランスで買春処罰法の成立に中心的な役割を果たした、元国会議員のモード・オリビエさんとの対談記事を公開しました。
フランスでは、性売買を女性への暴力・人権侵害と位置づけ、買う側の責任を問いながら、性売買から抜け出したい人への支援制度を整えてきました。

【対談公開】第3回「性売買という奴隷制度をなくすために」モード・オリビエ × 仁藤夢乃
https://colabo-official.net/info/column/centerpj_3_1.html

画像:https://colabo-official.net/info/column/centerpj_3_1.htmlより

対談では、
・フランスはなぜ買春者を処罰する法律をつくったのか
・性売買から抜け出すための支援制度
・「女性を処罰する」のではなく「買う側の責任を問う」という考え方
・性売買を「女性への暴力」と捉える社会はどのようにつくられてきたのか
などについて伺っています。


オリビエさんは、「女性たちは商品ではない」「性売買をしなくても生きていける社会をつくることが重要」と語ります。
日本では、性売買の中にいる女性が処罰や非難の対象となりやすく、支援につながりにくい現状があります。フランスとの違いから、日本社会に必要な制度や意識の変化について考える対談です。
ぜひご覧ください。

▼対談記事はこちら(動画もあります)
https://colabo-official.net/info/column/centerpj_3_1.html

また、弁護士でColabo理事の角田由紀子さんとの対談動画も公開しています。
売春防止法がどのように成り立ったのかについても語られています。

売春防止法の制定当時には、女性議員や女性たちの中にも、売春をする女性を取り締まることに賛成する声があり、女性の人権という視点はほとんど共有されていませんでした。