ご就任いただいた皆さまを、順にご紹介します。 五回目は浅倉むつ子さん、伊藤公雄さんです

浅倉むつ子(あさくら むつこ)
1948年生まれ。東京都立大学大学院博士課程修了後、東京都立大学法学部教授を経て、現在、早稲田大学法学学術院教授。法学博士(1993年、早稲田大学)。労働法、ジェンダー法専攻。日本学術会議会員(2003年~2014年)、日本労働法学会代表理事(2003年~2005年)、ジェンダー法学会理事長(2007年~2009年)などを歴任。最近の関心事はイギリスの2010年平等法の研究。主な著書に、『雇用差別禁止法制の展望』(有斐閣、2016年)、『同一価値労働同一賃金原則の実施システム』(森ます美と共編著、有斐閣、2010年)、『労働法とジェンダー』(勁草書房、2004年)、『労働とジェンダーの法律学』(有斐閣、2000年)、『均等法の新世界』(有斐閣、1999年)、『男女雇用平等法論-イギリス
と日本』(ドメス出版、1991年)などがある。

伊藤公雄(いとう きみお)
1970年代末頃から近現代社会の男性性を対象にした研究をテーマのひとつにしてきました。男性主導社会としての近代社会のたそがれ状況に際して、「男性学・男性性研究」の視点から、過去をふりかえりつつ、未来社会を構想してみたいと考えています。現在、京都産業大学で社会学を教えています。専攻は、文化社会学・政治社会学、ジェンダー研究です。うさぎ年、天秤座、O型です(意味があるかどうかはわかりませんが)。