2018年6月に、女性学/ ジェンダー研究博士論文データベースに、 新たに次の9件の論文を登録しました。
これにより、登録論文数は815 件となりました。
博士論文データベースはこちらから
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https://wan.or.jp/hakuron/search/
横山 麻衣 :性暴力と社会関係 : 個人化される困難と専門家支配をこえて
樋熊 亜衣 :日本の女性運動 : 1970年代から何が引き継がれたのか
東海林(市川) 恭子 :学歴ミスマッチと大卒女性の就業に関する実証分析-日本とオランダの比較を通して-
天神 裕子 :“半山”作家林海音の主婦像―台湾と北京・日本を漂泊した家庭
東海林 亜矢子 :平安時代の后と王権
范 文玲 :郁達夫小説に見られる西洋への憧憬――女性表象を中心に――
李 知淵 :韓国における家族計画事業の経験 -1960~70年代の農村の女性動員との関連から-
佐野 潤子 :有職母親のキャリア教育経験が仕事満足感へ与える影響-学際的視点からの検討-
高丸(今村) 理香 : 女性の就業中断経験は再就職のための資源として活用されるか-海外駐在員妻へのインタビューから-
2018.06.25 Mon
カテゴリー:女性学/ジェンダー研究博士論文データベース