2018年12月に、新たに次の6件の論文を登録しました。
これにより、登録論文数は896件となりました。



黒岩容子:EU性差別禁止法の展開 ―実質的平等法理生成の意義と課題―

光森 幸子:アリス・ウォーカーの長編小説における暴力への対応

稲垣 陽子 :ひとり戸籍の幼児問題とマイノリティの人権に関する研究

宮下 美砂子:いわさきちひろと戦後日本の母親像 : 画業の全貌とイメージ形成をめぐって

髙良 幸哉 :サイバーポルノと児童ポルノの研究―保護法益・規制目的からの考察

渡辺 真由子:児童ポルノ規制の新たな展開 : 創作物をめぐる国内制度の現状及び国際比較による課題



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