女の本屋

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上野千鶴子の大人のためのエッセイ 『ひとりの午後に』上野千鶴子

2010.05.14 Fri

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『おひとりさまの老後』『男おひとりさま道』の大ヒットに続いて、今度は「自分のこと」を書いたエッセイ集を出した。
「考えたことは売りますが、感じたことは売りません」と言ってきた彼女にしては、とってもしっとりと来し方を振り返っている。なになに「知られざる内面としなやかな暮らし」とオビにあるぞ。フェミニストの旗手と言われ続け、今もその先頭を走っている彼女の違う一面に、読んでいてフ―ムと引き込まれる。好きな音楽やミュージシャンのことなども明かす。

この本には彼女の感じたことが確かに書いてある。それにしてもこの人には読ませてしまう力があるのだろう。まだまだ語ってほしいことがある。続篇も期待できるのでは。(toyoko)








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