見知らぬ場所 (新潮クレスト・ブックス)
2009.08.27 Thu

見知らぬ場所 (新潮クレスト・ブックス)
訳者など:ジュンパ ラヒリ(Jhumpa Lahiri(原著), 小川 高義(翻訳))
出版社:新潮社
母を亡くしたのち、旅先から絵葉書をよこすようになった父。仄見える恋人の姿。ひとつ家族だった父娘が、それぞれの人生を歩みだす切なさ(「見知らぬ場所」)。母が「叔父」に寄せていた激しい思いとその幕切れ(「地獄/天国」)。道を逸れてゆく弟への、姉の失望と愛惜(「よいところだけ」)。子ども時代をともにすごし、やがて遠のき、ふたたび巡りあった二人。その三十年を三つの短篇に巧みに切り取り、大長篇のような余韻を残す初の連作「ヘーマとカウシク」。―名手ラヒリがさまざまな愛を描いて、深さ鮮やかさの極まる、最新短篇集。フラン
カテゴリー:文学 エッセイ 評論










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