ひこ・田中の、 子どもの本イチオシ

チャーリーのはじめてのよる

2012.12.21 Fri

51yn9qAdxIL._SL160_

チャーリーのはじめてのよる

訳者など:エイミー・へスト ()

出版社:岩崎書店

 雪の日。ヘンリーは子犬を拾います。幸い飼えることになりました。でもベッドに連れて行ってはだめ。キッチンで寝かせること。夜、ヘンリーは子犬のなきごえを聞いてキッチンへ。さみしい心と不安な心が寄り添いながら、信頼を深めていきます。オクセンバリーの柔らかな色使いが素敵。

カテゴリー:ひこ・田中の、 子どもの本イチオシ

コメント

※コメントをするにはユーザー登録をしてください。ユーザー登録がまだの方はコメントの閲覧のみできます。ユーザー登録

※ユーザー登録済みの方はログインしてください。

ミニコミ図書館
寄付をする
女性ジャーナル
博士論文データベース
[広告]広告募集中
〉WANサイトについて
WANについて
会員募集中
〉会員限定プレゼント
WAN基金
当サイトの対応ブラウザについて
年会費を払う
女性のアクションを動画にして配信しよう

アフェリエイトの窓

  • 人間の声で: ジェンダー二元論を超えるケアの倫理 / 著者:キャロル・ギリガン / 2...

  • 産む自由/産まない自由 「リプロの権利」をひもとく (集英社新書) / 著者:塚原 久...

  • ジェンダー平等世界一 アイスランドの並外れた女性たち / 著者:イライザ・リード...

amazon
楽天