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東京

wanビデオ班一周年記念「いま、福島と東京のはざまで」

イベントURL:
主催者: VoicesWan(wanビデオ班)
主催者URL;
開始日時: 2012年10月06日 (土) 14時00分
終了日時: 2012年10月06日 (土) 17時00分
会場: 早稲田大学戸山キャンパス 31号館01教室
会場URL: http://www.waseda.jp/jp/campus/toyama.html
連絡先: voiceswan@wan.or.jp もしくはwan事務局まで
登録団体:
パンフレット:

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詳細:  首都圏/都市部に住むわたしたちが、福島との関係を考えるとはどういうことなのか。

 NPO法人ウィメンズ・アクション・ネットワークで、ジェンダー視点からビデオニュース製作に取り組むVoices Wanメンバーが、一年間の取材でそれぞれに考えてきたことを、ビデオを見ながらお話しします。

 コメンテーターは、東京から福島へ移り住み、アウシュヴィッツ平和博物館を営んできた小渕真理さん、
福島ご出身であり、東京で「生きることが活きる」出版社・生活書院をたちあげられた高橋淳さんです。

 お茶とお菓子をかこんでの、気軽な雰囲気で考える機会を提供できたらと思います。

 こだわりのお茶をご用意し、お待ちしています。

 

参加費  恐縮ですが、資料・茶菓代として500円申し受けます。
 
お申し込み/問い合わせ先 mail: voiceswan@wan.or.jp

※当日参加も受け付けますが、満席の場合は事前申し込みを優先いたします。
  
※終了後、懇親会あり。(実費、当日会場にて申し込み)
  
※予算の都合上、保育はご提供できませんが、お子様連れご参加歓迎します。
(15歳以下参加費無料)
  
※会場は車いすでお入りいただけます。
 

 
プログラム (総合司会 飯田さと子)
 
1.「VoicesWan の一年とこれから〜ジェンダー視点での発信者を育てる」(熱田敬子)
 
2.ビデオ上映 40分
  「白河・水俣展〜福島からの声」(仮) 「2012年3月11日 福島県民大会」
  「脱原発を掲げた敦賀市議〜今大地はるみさん」「官邸前デモ参加者インタビュー」
  「原発と優生思想〜脳性まひ者の健康と生活を考える会・古井正代さん」
 
3.取材者から (百崎ゆう他)
 
4.視聴者から(鈴木麻里さん)
 
5.コメンテーターより
   
 小渕真理さん(福島・アウシュヴィッツ平和博物館 館長)
   
 高橋淳さん(生活書院)
 
6.ラウンドテーブルにて質疑応答