34歳でフィンランドの首相に就任し注目を集めたサンナ・マリン氏が、自伝『行動こそ希望! 34歳、一国を率いる』の日本での出版を記念し、2026年10月に来日予定です!

2019年の就任当時、世界最年少の首相だったサンナ・マリン氏。同書には、コロナ禍への対応、NATOへの最速での加盟などの敏腕ぶりも描かれていますが、繰り返し語られているのは、自分の価値観を信じ、行動すれば、世界は変えられ、誰もが住みよい未来になるということ。高福祉社会、若者の政治参加、ジェンダーギャップの少なさなど、フィンランドの政治や社会には、学ぶ点が多くあります。

そこで今回、日本で政治分野のジェンダー平等の実現を目指して活動してきたFIFTYS PROJECTの主催により、サンナ・マリン氏をお迎えした刊行記念イベントを開催できることになりました!

地域主権を掲げ、今年6月の選挙で2期目の当選を果たした岸本聡子杉並区長もゲストにお迎えし、パネルトークも予定しています。

FIFTYS PROJECTとともに、女性が政治の場でリーダーシップを発揮することや誰もが平等に機会を享受できる社会をつくるための政治の役割について、これからの日本へのヒントを一緒に考える時間になれば嬉しいです。

ご参加お待ちしております!

申し込みはこちら↓
https://fiftysproject-event1015.peatix.com/


【イベント概要】
日時:2026年10月15日(木)19:30開始、21:00終了(予定)
会場:新宿文化センター 小ホール ※オンライン配信あり
アクセス:https://www.regasu-shinjuku.or.jp/bunka-center/traffic-access/
【東京メトロ副都心線/都営大江戸線】東新宿駅 A3出口より徒歩5分
【東京メトロ丸ノ内線/副都心線】新宿三丁目駅 E1出口より徒歩7分/B3出口(伊勢丹前)より徒歩11分
【都営新宿線】新宿三丁目駅 C7出口より徒歩10分
現地参加の主な対象者:女性(シス/トランス)、Xジェンダー、ノンバイナリーの方
(オンライン配信チケットはどなたでも購入可能で、アーカイブでもご覧いただけます。)


<プログラム>

1. サンナ・マリン氏 講演
2. パネルトーク(サンナ・マリン氏×岸本聡子氏×能條桃子×福田和子)
※日本語への通訳(英日逐次通訳)あり

【自伝『行動こそ希望! 34 歳、一国を率いる』の紹介】
2019年、34歳でフィンランドの首相になったサンナ・マリンの自伝。コロナ禍対策、史上最速のNATO加盟など敏腕ぶりも描かれる。国民の幸福を第一に考えて必死に働く姿は感動的だ。自身が政治家になれたのは、「フィンランドが福祉国家だからこそ」と語る彼女は、不屈の精神で、新しい時代のリーダーシップを示した。本書は「行動への呼びかけ」でもある。私たちにも世界の現実を変えられると伝えてくれ、読めば勇気が湧いてくる。


<書誌情報>

書名:『行動こそ希望! 34 歳、一国を率いる』
著者:サンナ・マリン
訳者:久山葉子・服部久美子
発行:ホーム社  発売:集英社
定価:2200円+税
発売日:単行本 2026年9月28日/電子書籍 2026年10月13日
公式サイト:https://www.shueisha.co.jp/books/items/contents.html?isbn=978-4-8342-5421-1


【パネルトーク登壇者】
サンナ・マリン氏(フィンランド前首相)
フィンランドの前首相で社会民主党の元党首。1985年生まれ。2019年に34歳で首相に就任。当時、現役の政府首脳として世界で最年少だった。女性のみの党首で構成された連立政権を導き、2023年まで女性首相としてフィンランド史上最長の任期を務めた。現在は戦略顧問として、改革プログラム、地政学、気候変動、ジェンダー平等、そして新興テクノロジーがもたらす影響などについて、各国の指導者にアドバイスを行っている。

岸本聡子氏(杉並区長)
アムステルダムを本拠地とする政策シンクタンク「トランスナショナル研究所」の研究員を経て、2022年より東京都杉並区長。著書に『杉並は止まらない』(地平社)、『地域主権という希望』(大月書店)、『水道、再び公営化!』(集英社新書)、共著に『コモンの「自治」論』(集英社)など。

能條桃子(FIFTYS PROJECT代表)
慶應義塾大学院経済学研究科修士課程修了。日本のU30世代の政治参加を促進する「NO YOUTH NO JAPAN」を2019年創設。2023年7月、若い世代の声が届く社会の実現を目指し「立候補年齢引き下げ訴訟」を原告の一人として提訴。2022年には政治分野のジェンダーギャップ解消に取り組むFIFTYS PROJECTを創設・代表。TIME誌の次世代の100人 #TIME100NEXT 2022選出。

福田和子(FIFTYS PROJECT副代表/SRHRアクティビスト)
スウェーデン留学をきっかけに、2018年、日本でのSRHRの実現を目指す「#なんでないのプロジェクト」を開始。スウェーデン・ヨーテボリ大学で公衆衛生学修士号を取得後、国連人口基金ルワンダ事務所に勤務。FIFTYS PROJECT副代表、#緊急避妊薬を薬局でプロジェクト共同代表などをつとめ、SRHR、ジェンダー平等を軸に活動を展開。東京大学多様性包摂共創センター特任研究員。Forbes JAPAN 30 UNDER 30 2023選出。


【チケットの種類】
参加方法は、現地参加/オンライン視聴(アーカイブあり)の2つの選択肢があり、それぞれ寄付チケットも用意しています。
なお、現地参加の主な対象者は、女性(シス/トランス)、Xジェンダー、ノンバイナリーの方で、定員180名です。

・現地参加チケット 2,000円
・現地参加・寄付チケット 5,000円
・オンライン参加チケット 1,000円
・オンライン参加・寄付チケット 3,000円

【FIFTYS PROJECT物販コーナー】
当日は、同会場にて、FIFTYS PROJECTのグッズや『基礎から学ぶ ジェンダー平等と政治ハンドブック』を販売します。
※FIFTYS PROJECTはオンラインストアも始めました!:https://fiftysprojectstore.stores.jp/

【情報保障について】
当日はUDトークを用意する予定ですが、それ以外にも必要な方がいる場合は、できる限り対応したいと考えています。ご要望がある場合はfiftysproject@gmail.comまでご連絡ください。

【取材について】
取材をご希望のメディア関係者の方は、以下フォームよりお申し込みください。
なお、有料イベントのため、無料配信はご遠慮いただいております。

https://forms.gle/4xxPXqkfJ4vbKfD19

【FIFTYS PROJECTとは】
FIFTYS PROJECTは2022年8月に立ち上がった、政治分野のジェンダー不平等解消を目指すムーブメントです。ジェンダー平等実現を目指して地方議会議員に立候補する20代・30代の女性(トランス女性を含む)やノンバイナリー、Xジェンダー等の方を増やし、横に繋ぎ、一緒に支援するムーブメントです。2023年4月の統一地方選挙ではジェンダー平等への考え方、政策が一致する候補者のネットワークづくり、勉強会や広報支援やボランティア支援などを行い、全国から29名の立候補者が参加し24名の議員が生まれました。

現在は、議員ネットワークの運営や支援者コミュニティ形成等の活動に加え、2027年4月統一地方選挙で100名の候補者を支援することを目指して活動を展開しています。


申し込みはこちら↓
https://fiftysproject-event1015.peatix.com/