イベント情報
戻る
東京
「何を怖れる―フェミニズムを生きた女たち」上映会
| イベントURL: | http://www.igs.ocha.ac.jp/igs/IGS_Events/index.html#09 |
|---|---|
| 主催者: | お茶の水女子大学ジェンダー研究所 |
| 主催者URL; | |
| 開始日時: | 2015年12月04日 (金) 13時30分 |
| 終了日時: | 2015年12月04日 (金) 16時00分 |
| 会場: | お茶の水女子大学共通講義等2号館201教室 |
| 会場URL: | http://www.ocha.ac.jp/access/index.html |
| 連絡先: | お茶の水女子大学ジェンダー研究所 03-5978-5846 |
| 登録団体: | |
| パンフレット: | |
| 詳細: | ▽「何を怖れる―フェミニズムを生きた女たち」上映会 12月4日(金)13:30より、お茶の水女子大学にてIGSセミナー/大学院特別講義の一環として、映画「何を怖れるーフェミニズムを生きた女たち」の上映会が開催されますのでご案内申し上げます。 映画上映後に、出演者のおひとりで日本のフェミニズムを牽引してこられた上野千鶴子さんのトーク・セッションを開催します。 上映会は下記の通り一般公開(無料)されますので、みなさまお誘い合わせの上、お越しいただきますようお願いします。準備の都合上、事前にお申し込みください。 みなさまのご来場を心よりお待ち申し上げております。 発起人 小川 真理子(お茶の水女子大学基幹研究院リサーチフェロー) 記 ●IGSセミナー/上野千鶴子先生大学院特別講義「ドキュメンタリー映画『何を怖れる?フェミニズムを生きた女たち』(松井久子監督/111分)上映会」 1970年代にウーマンリブが産声をあげてから約40年。本作品は、70年代の日本のウーマンリブに始まる40数年の日本のフェミニズムの歴史と、現在も続いているさまざまな女たちの活動を映像で綴るドキュメンタリー映画です。映画鑑賞後、映画の出演者のおひとりでもある上野千鶴子さんをお招きし、お話をうかがいます。 ◎講師紹介:上野千鶴子さんは東京大学名誉教授、立命館大学特別招聘教授、認定NPO法人ウィメンズアクションネットワーク(WAN)理事長。 日本を代表する社会学者であり、女性学・ジェンダー研究のパイオニア。 研究分野はジェンダー、セクシュアリティ、ナショナリズム、ケアなど多岐にわたる。1994年に『近代家族の成立と終焉』(岩波書店)でサントリー学芸賞受賞。 2012年度朝日賞受賞。 『家父長制と資本制』(岩波現代文庫)、『ナショナリズムとジェンダー』(岩波現代文庫)、『生き延びるための思想』(岩波現代文庫)、『おひとりさまの老後』(文春文庫)、『ケアの社会学』(太田出版)など著書多数。 近刊に『おひとりさまの最期』(朝日新聞出版)他。 ◎司会:小川真理子(お茶の水女子大学基幹研究院:ジェンダー研究) 【開催詳細】 ●日時:2015年12月4日(金)13:30~16:00 ●場所:お茶の水女子大学共通講義等2号館201教室 (東京メトロ丸ノ内線「茗荷谷」駅より徒歩7分、東京メトロ有楽町線「護国寺」駅より徒歩8分、都営バス「大塚二丁目」停留所下車徒歩1分) http://www.ocha.ac.jp/access/index.html ●主催:お茶の水女子大学グローバル女性リーダー育成研究機構・ジェンダー研究所(IGS) ●参加申込・託児申込:http://www.igs.ocha.ac.jp/igs/IGS_Events/#09 ●お問い合わせ先:お茶の水女子大学ジェンダー研究所 igsoffice@cc.ocha.ac.jp ●HP:http://www.igs.ocha.ac.jp/ |
慰安婦
貧困・福祉
DV・性暴力・ハラスメント
非婚・結婚・離婚
セクシュアリティ
くらし・生活
身体・健康
リプロ・ヘルス
脱原発
女性政策
憲法・平和
高齢社会
子育て・教育
性表現
LGBT
最終講義
博士論文
研究助成・公募
アート情報
女性運動・グループ
フェミニストカウンセリング
弁護士
女性センター
セレクトニュース
マスコミが騒がないニュース
女の本屋
ブックトーク
シネマラウンジ
ミニコミ図書館
エッセイ
WAN基金
お助け情報
WANマーケット
女と政治をつなぐ
Worldwide WAN
わいわいWAN
女性学講座
上野研究室
原発ゼロの道
動画






