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東京

国際シンポジウム:科学と工学を目指す女性へ

イベントURL: http://www.igs.ocha.ac.jp/igs/IGS_Events/index.html#12
主催者: お茶の水女子大学ジェンダー研究所(IGS) Tel: 03-5978-5846
主催者URL;
開始日時: 2016年01月18日 (月) 18時10分
終了日時: 2016年01月18日 (月) 20時20分
会場: お茶の水女子大学本館 306号室
会場URL: http://www.igs.ocha.ac.jp/igs/IGS_access/
連絡先: お茶の水女子大学ジェンダー研究所(IGS) Tel: 03-5978-5846
登録団体:
パンフレット:
詳細: 近年、日本の女性就労率は、特に20代後半や30代前半の層で、確実に上昇してきていますが、職場における男女格差は未だ根強く残っています。本シンポジウムでは、キャロル・セロン博士を基調報告者としてお招きし、科学や工学の分野における男性中心の文化がいかに女性が専門家になる社会化のプロセスに影響し、その結果、これらの領域の女性たちがどのように不利な立場に陥るかについてお話しいただきます。

◎プログラム 
 司会者: アン・ウォルソール(ジェンダー研究所 特別招聘教授)  
 コーディネーター: 石井クンツ昌子(ジェンダー研究所所長、お茶の水女子大学・教授)

 基調講演:キャロル・セロン(カリフォルニア大学アーバイン校・教授)
 Persistence is Cultural: Professional Socialization and the Reproduction of Sex Segregation
 パネリスト:
 鷹野景子Keiko Takano(お茶の水女子大学・教授、Ochanomizu University)
 加藤美砂子Misako Kato(お茶の水女子大学・教授、Ochanomizu University)
 参加費無料、要事前申込 
 主催: お茶の水女子大学グローバル女性リーダー育成研究機構・ジェンダー研究所
 共催: お茶の水女子大学グローバル女性リーダー育成研究機構・グローバルリーダーシップ研究所
 問合せ:お茶の水女子大学ジェンダー研究所   igsoffice@cc.ocha.ac.jp
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