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東京
東京◇紀伊國屋じんぶん大賞2016大賞受賞記念講演会「生き延びるための社会学」
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| イベントURL: | https://www.kinokuniya.co.jp/c/label/20160304143000.html |
|---|---|
| 主催者: | 紀伊國屋書店、朝日出版社 |
| 主催者URL; | |
| 開始日時: | 2016年04月18日 (月) 19時00分 |
| 終了日時: | 2016年04月18日 (月) 20時30分 |
| 会場: | 紀伊國屋サザンシアター (紀伊國屋書店新宿南店7F) |
| 会場URL: | https://www.kinokuniya.co.jp/c/store/theatre.html |
| 連絡先: | 紀伊國屋サザンシアター Tel:03-5361-3321 (10:00~18:30) |
| 登録団体: | |
| パンフレット: | |
| 詳細: | 『断片的なものの社会学』 紀伊國屋じんぶん大賞2016 大賞受賞記念講演会 -------------------------- 岸政彦×上野千鶴子 生き延びるための社会学 -------------------------- フェミニズムはあくまでも、「この世でわりを食った、差別をうけた、弱者の立場にたつ人々」の思想であったと上野さんは言います。『断片的なものの社会学』の著者である岸政彦さんも、そのような人びとへの聞き取りを続けてきました。そして、さまざまな矛盾や非対称性のなかで、それでも必死で生き延びようとする人びとの「存在の仕方」を提示する本を書きました。「現実の方が想像力よりつねに豊かだ」と考え、他人のもとに駆けつける社会学者であるお二人に、「生き延びるための社会学」を語っていただきます。 ★岸政彦著『断片的なものの社会学』への上野千鶴子さんご書評 「そうだった、社会学とはこういう経験知にこそ足場を置くものだった、と学の初心に立ち返らせてくれる。目を洗われる思いがした。」(「みすず」1・2月合併号) ※チケットの予約は3月18日からです |
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