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東京◇男は生産・技術、女は後始末?ー原爆と原発のあいだー
イベントURL: | |
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主催者: | http://subsite.icu.ac.jp/cgs/ |
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開始日時: | 2016年09月26日 (月) 13時10分 |
終了日時: | 2016年09月26日 (月) 15時00分 |
会場: | 国際基督教大学 本館 213号室 |
会場URL: | |
連絡先: | 国際基督教大学ジェンダー研究センター((ICU Center for Gender Studies) e-mail:cgs@icu.ac.jp tel&fax:0422-33-3448 |
登録団体: | |
パンフレット: | |
詳細: | 【国際基督教大学ジェンダー研究センター オープンレクチャー】 *参加自由 *言語:日本語 *無料・予約不要 講師:加納実紀代(女性史・ジェンダー史研究者) 司会・コーディネーター:加藤恵津子(CGS副センター長) 原子力の「平和利用」推進と、原子力反対運動は、どのようにジェンダー別に展開されてきたか。 「ヒロシマ」後の日本の現代史の中に、東日本大震災後の社会を置いてみれば、 戦後と「災後」、原爆と原発、ヒロシマとフクシマの共通点が見えてくる。 twitterID:icu_cgs facebook Page:icu.cgs |