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東京
立教大学ジェンダーフォーラム 映画『わたしたちの家』上映会&清原惟監督講演会
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| イベントURL: | |
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| 主催者: | |
| 主催者URL; | https://www.rikkyo.ac.jp/research/institute/gender/ |
| 開始日時: | 2019年12月16日 (月) 18時00分 |
| 終了日時: | 2019年12月16日 (月) 20時30分 |
| 会場: | 立教大学池袋キャンパス 7号館7102教室 |
| 会場URL: | |
| 連絡先: | 立教大学ジェンダーフォーラム事務局(Tel:03-3985-2307 E-mail:gender@rikkyo.ac.jp) |
| 登録団体: | |
| パンフレット: | |
| 詳細: | 12月16日(月)18時00分より、立教大学ジェンダーフォーラム主催による映画『わたしたちの家』上映会および監督による講演会を開催いたします。講師には、同作品でPFPアワード2017グランプリを受賞された清原惟氏(映画監督)をお招きし、作品や映画製作について、お話しいただきます。みなさま、どうぞ奮ってご参加ください。 ※入場無料・ご予約は不要です。 =====以下、転送・転載歓迎===== 立教大学ジェンダーフォーラム主催 映画『わたしたちの家』上映会&清原監督講演会 ◆日 時: 2019年12月16日(月) 18:00~20:30 ◆場 所: 立教大学池袋キャンパス 7号館7102教室 ◆概 要: 映画を通じてジェンダーを考えるということは、その作品の中に強く込められた社会的メッセージを読み取るだけのことではない。日常の中で見落としてしまいがちな繊細な関係性を拾い集め、それを編み直し表現することもまた映画によって可能なことだ。本年度のジェンダーフォーラム映画企画は、このような繊細な関係を描き出した映像作品として清原惟監督の『わたしたちの家』を上映したい。ひとつの「家」の中で交錯する、父親を失った少女と、記憶を失った女性の2つの物語が編み込まれた映画である。この少し不思議な映画の中から、現代の「女性映画」の可能性について考えてみよう。ぴあフィルムフェスティバル(PFPアワード)2017グランプリ受賞/第68回ベルリン国際映画祭出品/第21回上海国際映画祭最優秀アジア新人監督賞受賞作品。上映時間80分。 ◆講 師: 清原惟氏(映画監督) 武蔵野美術大学映像学科卒業後、東京藝術大学大学院映像研究科映画専攻監督領域にて、黒沢清監督、諏訪敦彦監督に師事。修了制作の初長編作品『わたしたちの家』が、ぴあフィルムフェスティバル(PFFアワード)2017でグランプリを受賞、全国各地での上映や第68回ベルリン国際映画祭をはじめとする海外の国際映画祭での上映が続いている。 |
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