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中絶についてもっと話そう!第五回 危機的妊娠の現状と相談支援~養子縁組・遺棄からみえること
| イベントURL: | 未定(決まり次第、主催者URLに掲載します) |
|---|---|
| 主催者: | 国際セーフ・アボーション・デーJapanプロジェクト |
| 主催者URL; | https://2020-japan.webnode.jp/ |
| 開始日時: | 2021年02月28日 (日) 20時00分 |
| 終了日時: | 2021年02月28日 (日) 21時00分 |
| 会場: | オンライン開催 |
| 会場URL: | |
| 連絡先: | 国際セーフ・アボーション・デーJapanプロジェクト safeabortion2020@gmail.com |
| 登録団体: | |
| パンフレット: | |
| 詳細: | 出演:白井千晶(静岡大学・教授/全国養子縁組団体協議会・代表理事)、河野美代子(河野産婦人科クリニック・院長/養子縁組あっせん許可事業者)、東田美香(特定非営利活動法人キミノトナリ(にんしんSOS仙台)・代表理事) 内容:その人の生活や人生にとって負の影響を与えたり危機的であるような妊娠を「危機的妊娠(crisis pregnancy)」といいます。危機的妊娠であるのに人工妊娠中絶ができないことも少なくありません。アクセスできなかったり、受けられなかったり、費用がなかったり、通達で中絶可能とされる妊娠週数を過ぎて妊娠がわかったりと、理由は様々です。医療にかからず出産して母体や子どもが危険に陥ったり、遺棄や殺人などの事件もおこっています。2月28日のトークイベントでは、養子縁組と社会的養育に関する研究者、妊娠葛藤相談や養子縁組支援の実践者が鼎談します。出産という選択肢しかなかったときに、出産・養育の環境を整えたり、養子縁組や里親など社会的養育として子育てを託したりする方法についてもご紹介する予定です。 ※ 音声の聞き取りがむずかしく文字通訳が必要な方に、同時文字通訳の準備があります。ご希望の方は、2月26日までに、セーフアボーションデー2020事務局 safeabortion2020@gmail.com まで、表題に「2 /28文字通訳希望」と書いて、当日ご連絡がとれるメールアドレスをお知らせください。 ※ 取材する場合は、当プロジェクトに連絡し、許諾を得てください。 |
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