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北海道
第50回CGraSS公開レクチャー「性愛規範と最小結婚:シェアハウス研究との接点から」
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| イベントURL: | http://gender.soc.hit-u.ac.jp/exchange.html |
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| 主催者: | 一橋大学大学院社会学研究科ジェンダー社会科学研究センター(CGraSS) |
| 主催者URL; | http://gender.soc.hit-u.ac.jp/ |
| 開始日時: | 2021年10月06日 (水) 18時30分 |
| 終了日時: | 2021年10月06日 (水) 20時30分 |
| 会場: | Zoom開催 |
| 会場URL: | |
| 連絡先: | cgrass(a)soc.hit-u.ac.jp ((a)を@にかえて送信してください。) |
| 登録団体: | |
| パンフレット: | |
| 詳細: | 講師: 久保田裕之さん(日本大学文理学部・教授) 内容: 同性婚にせよ異性婚にせよ、私たちが結婚について考えるとき、恋愛によって結びついた一対の永続的な関係はその他の関係よりも重要で、質的に異なり、優遇されて当然だと思いがちです。しかし、それは本当なのか、そこに問題はないのか、もし問題があるとすればどのような結婚制度が望ましいのか、という疑問を突き詰めたのがエリザベス・ブレイク『最小の結婚』という本です。私自身のシェアハウス研究との接点から、この本のアイデアについて議論したいと思います。 今回の講演はオンライン開催(zoom)のため、事前申し込みが必要です。(申し込みはこちらhttps://forms.gle/2L92b35yB4opUDWx5)申し込み締め切りは9月29日(水)となります。 講師紹介: 日本大学文理学部・教授。1976 年、群馬県生まれ。専門は家族社会学、福祉社会学、政治哲学。著書に『他人と暮らす若者たち』(集英社、2009 年)、共訳書にS・オーキン『正義・家族・ジェンダー』(岩波書店、2013年)、E・ブレイク『最小の結婚』(白澤社、2019年)など。 |
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