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大阪
第10回じんけんカタリバ 「生理をタブーから解き放つ」(オンラインセミナー)
| イベントURL: | https://www.hurights.or.jp/japan/new-project/2021/09/zoom-10.html |
|---|---|
| 主催者: | 一般財団法人アジア・太平洋人権情報センター(ヒューライツ大阪) |
| 主催者URL; | https://www.hurights.or.jp/japan/ |
| 開始日時: | 2021年11月25日 (木) 18時30分 |
| 終了日時: | 2021年11月25日 (木) 20時00分 |
| 会場: | ZOOM(オンラインセミナー) |
| 会場URL: | |
| 連絡先: | ヒューライツ大阪 TEL:06-6543-7003 |
| 登録団体: | |
| パンフレット: | |
| 詳細: | コロナ禍は特に女性に深刻な影響を与えています。このような状況の中、注目されるようになった問題として「生理の貧困」があります。 生理が「穢れ」と考えられ、生理中の女性が排除・隔離された時代がありました。生理への偏見は今も完全になくなっておらず、恥ずかしいもの、隠すものとされ、気軽に話題にできる環境とはいえません。 しかし、生理は女性の健康に直結する大切な体の仕組みです。 性と生殖に関する健康と権利を考えるうえで生理へのタブーがなくなることが重要です。 そのために私たちの認識をどのように変えればよいのでしょうか。生理にまつわる歴史的、社会的背景を学びつつ、性別を超えてみんなで考えてみたいと思います。 日 時:2021年11月25日(木) 午後6時30分~8時 定 員:30名(先着順) 参加費:無料 ※ZOOMを使ったオンラインセミナー 講師:田中ひかるさん <プロフィール> 1970年東京生まれ。歴史社会学者。博士(学術)。立教大学兼任講師。 女性に関するテーマを中心に、執筆・講演活動を行う。 著書に『生理用品の社会史』(角川ソフィア文庫)、『月経と犯罪〝生理〟はどう語られてきたか』(平凡社)、 『明治を生きた男装の女医高橋瑞物語』(中央公論新社)、『「オバサン」はなぜ嫌われるか』(集英社新書)などがある。 http://tanaka-hikaru.com/ 申込み:次のうちいずれかの方法でお申込みください 1)申込フォームに入力(https://forms.gle/jYkRaAia1hUfHmYE6 )もしくはQR コードを読み取って申込んでください。 2) Eメール(webmail@hurights.or.jp) で申込み→お名前/メールアドレス/電話番号/セミナーのタイトル/お住まいの都道府県or 国/ 所属(あれば) を必ず記入してください。 主催:(一財)アジア・太平洋人権情報センター(ヒューライツ大阪) TEL:06-6543-7003E メール:webmail@hurights.or.jp 住所:大阪市西区西本町1丁目7-7 CE西本町ビル8階 |
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