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中絶についてもっと話そう!第14回 アルゼンチン:中絶非犯罪化と合法化までの道
| イベントURL: | https://2020-japan.webnode.jp/event/ |
|---|---|
| 主催者: | #もっと安全な中絶をアクション |
| 主催者URL; | https://2020-japan.webnode.jp/ |
| 開始日時: | 2021年12月28日 (火) 20時00分 |
| 終了日時: | 2021年12月28日 (火) 21時30分 |
| 会場: | ウェビナーによるオンラインイベント(定員200名) |
| 会場URL: | |
| 連絡先: | safeabortion2020@gmail.com |
| 登録団体: | |
| パンフレット: | |
| 詳細: | ■出演 【話し手】 寺本裕美子(月経リテラシーアクティビスト、ドゥーラ、通訳。スペイン・バスク在住) 岩本美砂子(大学教員。専門は政治学。著作『百合子とたか子:女性政治リーダーの運命』) 【聞き手】 おざわじゅんこ(助産師。イギリス・ロンドン在住) (いずれも当会メンバー) ■内容 2020年12月30日、カトリック教会とマチズモの影響が根強い中南米アルゼンチンで、妊娠14週目までの人工妊娠中絶が合法化されました。 数十年間の運動の中で、2015年、ある女性が入院中に流産し殺人罪に問われ、2年以上刑務所で過ごすことになった出来事が、勝利への大 きなうねりを生みだすきっかけとなりました。 女性の身体の自律性、健康への権利を訴え続け実現した中南米の歴史的快挙には、ほかにどのような背景があったのでしょうか。 日本の活動を応援して下さるマリエラさんからのメッセージを含め、中南米での運動についてお伝えします。 ●アルゼンチンのフェミニスト団体Socorrista en Redの 中絶をめぐる活動について(岩本美砂子) ●人工妊娠中絶合法化までの経緯と、主な運動や可決後の現在について、 アムネスティ・インターナショナル・アルゼンチン執行役員、 マリエラ・ベルスキーさんへのインタビューをリポート(寺本裕美子) [形 式]ウェビナーによるオンラインイベント(定員200名) [参加費]無料(視聴カンパにご協力ください。振込先は下記でご確認ください。) [申込み方法]事前申し込み制。下記フォームからお申込みください。 https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_CsxO53x_QA2d0vfprZge9w ■諸注意 ※今回はZoomウェビナーを使用したオンラインイベントとなります。 Zoomを初めてご利用になる方は、使用する機器にZoomのアプリをダウン ロードしておいてください。 ※当日の録画動画は、後日YouTubeにて配信予定です。 ※取材および、ネットメディア、ブログ等での記事化、二次利用の場合は、 当プロジェクトに連絡し、必ず許諾を得てください。 【取材のお問合せ/連絡先】 #もっと安全な中絶をアクション(ASAJ) 担当:齋藤 e-mail:asaj.press@gmail.com |
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