イベント情報
戻る
東京
オンライン・イベント「フェミニズムはトランスと共に・トランスの権利の グローバルな戦い」
| イベントURL: | https://transinclusivefeminism.peatix.com/ |
|---|---|
| 主催者: | 明日少女隊 |
| 主催者URL; | https://ashitashoujo.com/ |
| 開始日時: | 2022年12月03日 (土) 18時30分 |
| 終了日時: | 2022年12月03日 (土) 20時30分 |
| 会場: | オンラインZOOM |
| 会場URL: | https://transinclusivefeminism.peatix.com/ |
| 連絡先: | f.hayashi@ashitashoujo.com |
| 登録団体: | |
| パンフレット: | |
| 詳細: | このイベントは「トランスジェンダーってなに?」というシンプルな疑問から始まり、「トランスの権利」をめぐる問題について学びたいすべての人たちを対象にしています。何の基礎知識も必要ありません。当事者も、そうでない方もこぞってお申込みください。当事者の方は、こちらから無料でご参加いただけます。 https://note.com/preview/n78c33c8ce425?prev_access_key=8153e0f0e046a7b2d022fee66dbc5fa5 イントロのレクチャーでは、明日少女隊からトランスジェンダーとは何かについてわかりやすくお話しします。 メインの90分の対談にはトランス当事者でファッションモデルのイシヅカユウさん、YouTuber(かなたいむ。)の木本奏太さん、ロサンゼルスからは全米トランス・ライツ・アクション・デイ発起人のつくる・フォルスさんをお招きしております。 「フェミニズムはトランスと共に・トランスの権利をめぐるグローバルな戦い」を主題に、多様なトランスの立場から思いっきりお話しします。ぜひお楽しみください! 昨今、日本でも、また世界中のその他の国でも、「トランスの権利」をめぐる議論が繰り広げられています。けれども、それらの議論の多くが、私たちが自らの身体や、職業や、恋愛や、そして毎日を尊厳を守られて安全に生きる権利という「基本的人権」に焦点をあてたものではなく、社会の現状において既に力をもつ人たちの政治的なアジェンダや特定の宗教の教義に基づいた主張を通すために、「利用」されていると私たちは感じています。 このイベントでは、トランス/ノンバイナリーの当事者が求める権利とはいったいどういったものなのか、そして、それは「女性の権利」や「ジェンダーの平等」といかに関わりあっているのかをみんなで考え、すべての人が自己決定権をもち、自身の「ありのまま」が尊重される形で生きられる社会をつくるためにみんなで共に歩み、戦っていける、そのスタート地点に立つことを目的としています。 このイベントでは、「正解」を提示するのではなく、様々なバックグラウンドや考え方をもった当事者を招き、トランス/ノンバイナリー・コミュニティ内の多様性ということも訴えていけたらと考えています。 18:25 開場 18:30-19:00 イントロ・レクチャー『トランスジェンダーってなんだろう?」 林芙美子(明日少女隊) 19:00-20:30 対談「フェミニズムはトランスと共に・トランスの権利をめぐるグローバルな戦い」 <登壇者> ナビゲーター:尾崎翠 (明日少女隊) イシヅカユウさん(ファッションモデル) 木本奏太さん(YouTubeチャンネル「かなたいむ。」) つくる・フォルスさん(トランス・ノンバイナリー・全米トランス・ライツ・アクション・デイ発起人) 佐多稲子(明日少女隊) 当事者の方は、このイベントはこちらから無料でご参加いただけます。 【イベント終了後の録画配信につきまして】 本イベントの録画が、イベント終了後も二か月間視聴できます。当日の参加が無理な方でも、ご登録いただければ、終了後二か月間にわたりお楽しみいただけますので、ご安心ください!(イベント終了後の視聴方法は後日ご案内いたします。) 【キャンセルにつきまして】 イベント開始時刻24時間前までのキャンセルの場合、全額返金いたします。それ以降は返金不可となります。ご了承ください。 【イシヅカユウ】 ファッションモデル。ファッションショー、スチール、ムービー等、さまざまな分野で個性的な顔立ちと身のこなしを武器に活動中。最近では俳優としてテレビドラマや映画にも出演するなど、活躍の場を広げている。 【木本 奏太(きもと かなた)】 1991年生まれ。大阪芸術大学映像学科卒 映像クリエイター、YouTuber YouTubeチャンネル「かなたいむ。」にて活動。 現在チャンネル登録者数、約24万人。 元々割り当てられた性別は女性だが、25歳で性別適合手術をし、現在は戸籍上も男性として生活。 映画などに救われた経験から「映像を通して誰かの何かのきっかけになりたい」と、SNSでLGBTQ、耳の聞こえない両親との生活、ありのままの日常などを発信。 【つくる・フォルス】 ブログ記事「全米トランス•ライツ•アクション•デイの発起人、つくる・フォルスさん紹介」を参照 【明日少女隊】 明日少女隊は、2015年に誕生した、様々な性別の第4波若手フェミニストによる、社会派アートグループです。 明日少女隊は「すべての性の平等がみんなの幸せ」をテーマに、展覧会やパフォーマンス、レクチャー、インターネットを通じて、女性が抱える社会問題についての作品の発表やアクティビズムを展開しています。 |
慰安婦
貧困・福祉
DV・性暴力・ハラスメント
非婚・結婚・離婚
セクシュアリティ
くらし・生活
身体・健康
リプロ・ヘルス
脱原発
女性政策
憲法・平和
高齢社会
子育て・教育
性表現
LGBT
最終講義
博士論文
研究助成・公募
アート情報
女性運動・グループ
フェミニストカウンセリング
弁護士
女性センター
セレクトニュース
マスコミが騒がないニュース
女の本屋
ブックトーク
シネマラウンジ
ミニコミ図書館
エッセイ
WAN基金
お助け情報
WANマーケット
女と政治をつなぐ
Worldwide WAN
わいわいWAN
女性学講座
上野研究室
原発ゼロの道
動画






