イベント情報
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ジェンダー平等 x 演劇 「ミモザウェイズ1910-2020 」演劇公演
イベントURL: | https://shoutout.wix.com/so/b0ONAht8j/c?w=hsHoRiPCnHfdScT2K7BY5fv5VemxXarPK3xAkf06U50.eyJ1IjoiaHR0cHM6Ly9wZWF0aXguY29tL2dyb3VwLzczNzc4MTkvZXZlbnRzIiwiciI6ImMxY2I3NWVkLWUxZmYtNDVmNC0zMzA4LWE0OGQ3Yzk1ZDJmMCIsIm0iOiJscCJ9 |
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主催者: | 日仏女性の人権架け橋 ミモザ実行委員会 |
主催者URL; | https://www.woman-engeki.com |
開始日時: | 2023年02月23日 (木) 11時00分 |
終了日時: | 2023年02月23日 (木) 12時30分 |
会場: | 東京都福生市民会館 つつじホール |
会場URL: | https://fussa-shiminkaikan.jp/schedule-archive.php |
連絡先: | 日仏女性の人権架け橋 ミモザ実行委員会 E-mail : mimoza.japan@gmail.com ☎ 050-3595-2200 |
登録団体: | |
パンフレット: | |
詳細: | 本作品は、【ジェンダー平等 × 演劇】をテーマに、「青鞜」が存在した1910年代から現代までの過去100年の女性史を、女性の人権問題だけはなく、コロナ問題、避妊や中絶の問題、国籍問題、世代の継承などを交えて、ユーモアで振り返るフランス風のコメディで、脚本・演出家トリニダード・ガルシア書き下ろし作品です。 チケット(自由席 / 日時指定 / 税込) 一般:前売 3,500円/当日 4,000円 学生:2,000 円(前売、当日とも) 障がい者手帳をお持ちの方:2,000 円 ■助成/笹川日仏財団 【チケット予約・問合せ】 Peatix、 ローソンチケット、チケットぴあ ☎ 050-3595-2200 ■お問い合わせ:日仏女性の人権架け橋 ミモザ実行委員会 E-mail : mimoza.japan@gmail.com ■詳しい公演内容につきましてはウェブサイトをご覧ください。 フェイスブック・Twitter ・インスタグラム・紹介ビデオvideo ■フランスより脚本・演出家を迎え東京・福岡公演を開催 脚本・演出家トリニダード・ガルシアについて 1965年パリ生まれ。俳優・劇作家・演出家としてパリを拠点に活動。 2013年より、フランス女性史をテーマにロングランで上演されている「シモーヌ」(仮訳)の制作に関わる。2019年から21年にかけて日本各地、各世代の女性に行ったインタビューを元に本作の脚本を書き、2022年2月にTHEATRE E9 KYOTOで初公演を行う。2023年2月来日予定。 出演者 柳田ありす 中谷和代 (ソノノチ) 黒木陽子 (劇団衛星/ユニット美人) カルドネル ルウ スタッフ 脚本・演出|トリニダード・ガルシア 脚本協力|黒沢久子 監修協力|進藤久美子、石田久仁子、三木草子 通訳・演出補佐|竹中香子 ドラマトゥルグ│菅野優香 舞台監督│北方こだち 照明プラン│木内ひとみ 音響プラン│道野友希菜 衣装│川口知美 映像│福岡想 制作│渡邉 裕史 制作助手│小澤 萌絵 制作補佐│東京 鯨エマ 受付│福岡 高橋和美(キューズリンク) 翻訳・監修│リボアルなみの 上演台本翻訳協力│山上優、カルドネル ルウ 顧問│レベッカ・ジェニスン、山家悠平、コザ・アリーン 宣伝美術│m9design.inc 後援:在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本/パリテ・カフェ京都/ジェンダー平等推進機構/ルネサンス・フランセーズ日本代表/シニア女性映画祭/ ウィメンズ アクション ネットワーク(WAN) 共同プロデュース:MUZ ART PRODUCE 主催:日仏女性の人権架け橋 ミモザ実行委員会 |