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中絶についてもっと話そう!第26回<経口中絶薬パブコメ募集最終日> 中絶を動かすものは? 日米比較: 日本で中絶薬が未だに使えない背景を探る
イベントURL: | https://asajevent26.peatix.com/ |
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主催者: | #もっと安全な中絶をアクション(ASAJ) |
主催者URL; | https://2020-japan.webnode.jp/ |
開始日時: | 2023年02月28日 (火) 20時00分 |
終了日時: | 2023年02月28日 (火) 21時30分 |
会場: | Zoomによるウエビナー |
会場URL: | |
連絡先: | #もっと安全な中絶をアクション(ASAJ) safeabortion2020@gmail.com |
登録団体: | |
パンフレット: | |
詳細: | ■話し手:岩本美砂子(ASAJ、女性政策研究者) 大橋由香子(ASAJ、ライター、SOSHIREN女(わたし)のからだから) ■聞き手:おざわじゅんこ(ASAJ、助産師、英国在住、リプロ・リサーチ実行委員会) ■内容: 「優生保護法のできた道筋」「改正運動」「改正反対運動」と、アメリカのロー判決を覆したドブス判決にいたる道筋を振り返ります。アメリカのノーグレンは、日本のリプロダクション政策は「利益集団」(産婦人科医や生長の家、女性団体、障害者団体など、モノカネの利益だけでなく、普遍的な大義を掲げるものも含む)によって動くという見方を提示しています。アメリカは利権でなく、信条に基づく団体によって中絶政治が動いています。両国を比較します。 【参考図書】 ティアナ・ノーグレン著 岩本美砂子監訳(2.22刊行予定) 『新版 中絶と避妊の政治学:戦後日本のリプロダクション政策』 https://www.iwanami.co.jp/book/b619877.html ※内容は予定であり、変更になる可能性があります。 ※後日YouTubeでの録画動画の公開の予定です。 [形 式]Zoomウェビナーによるオンラインイベント [参加費]無料(視聴カンパにご協力ください。) [申込み方法]「Peatix」サイトの下記ページからお申込みください。 https://asajevent26.peatix.com/ Peatixの申し込みページには、無料参加券の他、視聴カンパ付き参加券もあります。ご支援よろしくお願いいたします! +‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ ■諸注意 ※今回はZoomウェビナーを使用したオンラインイベントとなります。 Zoomを初めてご利用になる方は、使用する機器にZoomのアプリをダウン ロードしておいてください。 ※取材および、ネットメディア、ブログ等での記事化、二次利用の場合は、 当会に連絡し、必ず許諾を得てください。 【取材のお問合せ/連絡先】 #もっと安全な中絶をアクション(ASAJ) 担当:齋藤 e-mail:asaj.press@gmail.com |