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オンライン◇トランスジェンダー映画祭 2023秋
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| イベントURL: | https://2023tff11.peatix.com/view |
|---|---|
| 主催者: | トランスジェンダー映画祭 実行委員会 |
| 主催者URL; | https://www.instagram.com/tff_jp/ |
| 開始日時: | 2023年11月17日 (金) 14時00分 |
| 終了日時: | 2023年11月20日 (月) 16時00分 |
| 会場: | オンライン |
| 会場URL: | |
| 連絡先: | transgenderfilmfestival@gmail.com |
| 登録団体: | |
| パンフレット: | |
| 詳細: | 映画を通じてトランスジェンダーのリアルな経験に触れる機会を多くの人に届けたい。 そして、たくさんの当事者の語り、トランスの人たちの姿にエンパワメントされていこう!という映画祭です。 今回お楽しみいただけるのは個性ある4作品です。 すべての映画に日本語字幕がつきます。 11月17日(金)14時から11月20日(月)16時の期間中ならVimeoで鑑賞可です。 ▶前売り券:https://2023tff11.peatix.com/view ▶当日券:期間中に販売(通し券なし) ========================= ⑴ 映画『私たちの場所』 転居先を探すトランスジェンダーのライラとローシュニ。社会の差別の壁は厚く、なかなか物件は見つからない。さまざまな偏見はありつつも、二人は周りの人たちと関わり、支えられながら日常を紡いでいく。個人の監督名を冠しない創作集団、エクタラ・コレクティブが当事者の役者らとともに、実際に経験したことをもとに作り上げた作品は、コミュニティの温かさを描き出す。 ⑵ 映画『ナベシャツからの解放 ― ろうトランス男性オースティンの旅』 ろうのトランス男性であるオースティンは、長年の悲願だった乳房切除をとうとう受けられることに。 家族、幼馴染、恋人も映画に登場し、愛すべきお茶目なキャラであるオースティンとの交流を描くドキュメンタリー。 ⑶ 映画「Major(メジャーさん)!」 1969年6月、アメリカのLGBT史を変えるストーンウォールの暴動が起きた。 そのまっ只中にいたひとり、メジャーさんは78歳になった今でも投獄されたトランスジェンダーたちに手紙を書き続ける。家族から見放された人たちを娘たちとよび、数えきれない人たちからママと慕われる彼女のたどった人生とは?トランスコミュニティの愛と闘いを描く至極のドキュメンタリー作品。 ⑷ 映画「最も危険な年」 トランスジェンダーの人口は1%未満。マジョリティの無知は、しばしば少数派への偏見や不安に結びついてきた。2016年米国ワシントンでは、トランスジェンダーのトイレ利用を制限する法案が議論されることに。 「トランスジェンダーは出生時の性別のトイレを使うべきだ」 そのような主張に対し、トランスジェンダーの子を持つ親たちが立ち上がる。 差別と戦う武器は、自分たちのありのままの物語を語ること。 日本でも広まりつつあるトランスヘイトの問題を考える上で必見のドキュメンタリー作品 |
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