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岡山
RIDCマンスリー研究セミナー 生殖と男性の諸問題―『射精責任』(ガブリエル・ブレア著、2023年、太田出版)を中心に―
| イベントURL: | https://ridc.okayama-u.ac.jp/20240118-2961/ |
|---|---|
| 主催者: | 岡山大学文明動態学研究所 |
| 主催者URL; | https://ridc.okayama-u.ac.jp |
| 開始日時: | 2024年02月21日 (水) 12時00分 |
| 終了日時: | 2024年02月21日 (水) 13時00分 |
| 会場: | オンライン開催 |
| 会場URL: | |
| 連絡先: | 岡山大学文明動態学研究所 ridc@okayama-u.ac.jp |
| 登録団体: | |
| パンフレット: | |
| 詳細: | 第31回 RIDCマンスリー研究セミナー 生殖と男性の諸問題―『射精責任』(ガブリエル・ブレア著、2023年、太田出版)を中心に― 【スピーカー】 岡山大学社会文化科学学域 准教授 齋藤圭介 【日時】 2024年2月21日(水)12:00-13:00 【開催方法】 オンライン(ご参加いただくにはZoomのご利用が必要になります) 【概要】生殖をめぐる社会学的研究において、議論に登場する当事者はつねに女性一人であり、男性がもう一人の当事者として言及されることはなかった。しかし、ジェンダー規範の変化や生殖補助医療技術の展開と普及により、この議論の構図は変化しつつある。2023年7月に太田出版から翻訳・刊行された『射精責任』(ガブリエル・ブレア著、村井理子訳、齋藤圭介解説)は、各種メディアで好意的に取り上げられるなど話題となった。『射精責任』は、2022年のロウ対ウェイド判決が覆されたことをきっかけに生まれた本であるという点では、アメリカ社会固有の文脈を有することは間違いないが、現在(2024年1月現在)までに10カ国で翻訳・刊行されていることからもわかるとおり、その主張には広くあてはまる普遍性も強く認められる。本報告では、『射精責任』の議論を軸に、避妊・中絶と男性、ひいては生殖と男性の問題一般について、論点と争点を整理し紹介したい。 【対象】 どなたでもご参加いただけます 【参加費】 無料 【主催】 岡山大学 文明動態学研究所 【申し込み先】 https://forms.gle/5Loqt88rtXLvGWwBA[New Window] (申し込み締め切り:2月20日12:00) |
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