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大阪
第1回トークdeじんけん 子ども「へ」から子ども「と」の社会へ ~自分の住んでいる社会を子どもの権利条約を通して見つめ直す~
| イベントURL: | https://www.hurights.or.jp/japan/event_seminar/2024/03/1de.html |
|---|---|
| 主催者: | 一般財団法人アジア・太平洋人権情報センター(ヒューライツ大阪) |
| 主催者URL; | https://www.hurights.or.jp/japan/ |
| 開始日時: | 2024年03月30日 (土) 13時00分 |
| 終了日時: | 2024年03月30日 (土) 14時30分 |
| 会場: | ヒューライツ大阪セミナー室 (大阪市西区西本町1丁目7-7 CE西本町ビル8階) |
| 会場URL: | https://www.hurights.or.jp/japan/access.html |
| 連絡先: | ヒューライツ大阪 TEL:06-6543-7003 |
| 登録団体: | |
| パンフレット: | |
| 詳細: | 子どもが健やかに成長するために「望ましい」環境を、おとなや社会は考え整えてきたはずですが、子どもを取り巻く問題は今も消えることなく存在しています。それはなぜでしょう。 日本は、子どもが権利をもつ主体であることを明確に定めた「子どもの権利条約」を1994年に批准しましたが、条約の理解が進んでいるとは言い難い現状があります。例えば、子どもが一緒に社会をつくっている一員とはみなされていないため、子どもが自分の意見を言うと「子どものくせに黙っていなさい」と言われることがあります。これでは様々な問題は改善されず、子どもにとって住みにくい社会のままでしょう。では、おとなも子どもも住みやすい社会とはどんな社会でしょうか。 子どもとおとなのパートナーシップ社会をめざす活動を続けてこられた(公社)子ども情報研究センター事務局長の山下裕子さんを講師に迎え、私たちの暮らす社会を子どもの権利条約の視点で見直し、子どもも一人の市民であるという新たな子ども観に立って、子ども「へ」何かするのではなく、子ども「と」一緒に歩む社会について考えてみたいと思います。 日 時:2024年3月30日(土)午後1時~2時30分 (受付開始:12時30分) 会 場:ヒューライツ大阪セミナー室 大阪市西区西本町1丁目7-7 CE西本町ビル8階 最寄り駅:大阪メトロ 四つ橋線 「本町駅」27番出口すぐ (アクセスURL:https://www.hurights.or.jp/japan/access.html) 定 員:20名 参加費:無料 講 師:(公社)子ども情報研究センター事務局長 山下裕子さん 申込方法:以下のいずれかの方法でお申込み下さい ①チラシにありますQRコードからお申込み ②下記の申込みフォーム(グーグルフォーム)よりお申込み (URL:https://forms.gle/qt2a8AQgYGX3xmHY7) ③メールからのお申込み:webmail@hurights.or.jp 主催:(一財)アジア・太平洋人権情報センター(ヒューライツ大阪) TEL:06-6543-7003FAX:06-6543-7004 Eメール:webmail@hurights.or.jp |
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