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東京
育児と介護のダブルケア、仕事との両立を考える~最新調査をもとに、来る2040年・2050年問題を見据えて~
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| イベントURL: | https://www.minatolibra.jp/events/course20240904/ |
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| 主催者: | 港区立男女平等参画センターリーブラ |
| 主催者URL; | https://www.minatolibra.jp/ |
| 開始日時: | 2024年09月04日 (水) 19時00分 |
| 終了日時: | 2024年09月04日 (水) 21時00分 |
| 会場: | オンライン(ZOOM) |
| 会場URL: | https://www.minatolibra.jp/access/#access |
| 連絡先: | 03-3456-4149 |
| 登録団体: | |
| パンフレット: | |
| 詳細: | ◇◆◇育児と介護のダブルケア、仕事との両立を考える~最新調査をもとに、来る2040年・2050年問題を見据えて~◇◆◇ 【オンライン講座・参加費無料】 晩婚化・晩産化と少子高齢化により、育児と介護の同時進行をはじめとする、ダブルケア(ケアの複合化・多重化)に直面する人が全国で約25万人おり、今後も増大すると予想されています。高齢者人口がピークに達する2040~2050年に向けて、子育て・介護・看護・自分やパートナーとのケアなど、多様なケア関係・ケア責任を抱えながら働く人を支える社会・就業環境の整備が求められています。 今回の講座では、最新の調査をもとに、まだまだ知られていないダブルケアの現状や課題を知り、今後の社会のあるべき姿を考えていきます。 ◇日時:2024年9月4日(水)19:00~21:00 ◇会場:オンライン(Zoom) 【講師】 ◎相馬 直子(そうま なおこ)さん 横浜国立大学大学院 国際社会科学研究院 教授 東京大学大学院総合文化研究科博士課程単位取得退学、日本学術振興会特別研究員を経て、2007年より現職。専門は福祉社会学、社会政策学。日韓を中心とした東アジアにおける「子育ての社会化」や家族政策の比較研究に関心が深い。共著『ひとりでやらない 育児・介護のダブルケア』(ポプラ社、2020年)。 ◇参加費:無料 ◇対象:区内在住・在勤・在学、またはテーマに関心がある方 ◇定員:30名 ☞詳細・お申込みはHPから https://www.minatolibra.jp/events/course20240904/ ※講座前日までに、受講者に受講方法等をメールでご連絡いたします。 |
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