イベント情報
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東京
日芸映画祭「声をあげる」
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| イベントURL: | https://www.nichigei-eigasai.com |
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| 主催者: | 日本大学芸術学部映画学科 映像表現・理論コース3年「映画ビジネスⅣ」ゼミ/ユーロスペース |
| 主催者URL; | |
| 開始日時: | 2024年12月07日 (土) 10時30分 |
| 終了日時: | 2024年12月13日 (金) 20時00分 |
| 会場: | ユーロスペース渋谷3F |
| 会場URL: | http://www.eurospace.co.jp |
| 連絡先: | 投稿担当者 連絡先 arta22112@g.nihon-u.ac.jp |
| 登録団体: | |
| パンフレット: | |
| 詳細: | 現役日芸生による第14回映画祭「声をあげる」のご案内 私たち映画学科の学生15人が主催する映画祭「声をあげる」が、12月7日土曜日より渋谷のユーロスペースにて始まります。 毎年、学生がその時々の社会情勢を踏まえて、重要と捉えた問題をテーマにしてきた日芸映画祭の、今年度のテーマは「声をあげる」。 昨年10月に始まったイスラエルによるパレスチナへの激しい攻撃は、一年が経った今でもとどまるところを知らず、紛争は拡大し続けています。こうした危機的状況に社会が目を向けないことへの危機感を感じた私たちは、これまでに起こった古今東西のさまざまな事件や、現在にも通ずる社会問題について「声をあげる」人々を扱った映画15作品を選出し、映画祭を企画しました。 上映作品の中でも、インドのダリト(被差別民)女性たちが立ち上げた新聞社「カバル・ラハリヤ」で日々社会の声を拾い続ける女性記者たちのドキュメンタリー『燃えあがる女性記者たち』(2021)や、暴力を受けた女性たちが抗議の声を上げた「#MeToo運動」を世に広めるきっかけとなった実話を基にした社会派ドラマ『SHE SAID/シー・セッド その名を暴け』(2022)では、社会から受ける女性差別の圧力に異を唱える女性たちが力強く声をあげている姿を鮮烈に映し出しています。 『燃えあがる女性記者たち』ではジャーナリスト・東京新聞記者の望月衣塑子様、『SHE SAID/シー・セッド その名を暴け』では俳優・文筆家の睡蓮みどり様の上映後トークイベントもございますので、皆様是非お越し下さい。 皆様のご来場を心からお持ちしております。 ■開催期間:2024年12月7日(土)〜12月13日(金) ◾️会場 :ユーロスペース渋谷3F 〒150-0044 東京都渋谷区円山町1−5 3F ■『燃えあがる女性記者たち』の上映日程 12月8日 10:30〜12:03 12月12日18:30〜20:03 上映後、望月衣塑子様のトークイベントあり ◾️『SHE SAID/シー・セッド その名を暴け』の上映日程 12月9日 12:30〜14:39 12月11日 17:40〜19:49 上映後、睡蓮みどり様のトークイベントあり ■ チケット料金 前売券:1回券=(一般・学生共に)¥1000/3回券=¥2,400 当日券:1回券=一般¥1,400 学生・会員・シニア¥1,100/3回券=¥3,000 |
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