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東京
【港区リーブラ主催講座】ケアの倫理から見る世界
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| イベントURL: | https://www.minatolibra.jp/events/course20250208/ |
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| 主催者: | 港区立男女平等参画センター リーブラ |
| 主催者URL; | https://www.minatolibra.jp/ |
| 開始日時: | 2025年02月08日 (土) 14時00分 |
| 終了日時: | 2025年02月08日 (土) 16時00分 |
| 会場: | 港区立男女平等参画センター(リーブラ) 学習室C |
| 会場URL: | https://www.minatolibra.jp/access/#access |
| 連絡先: | 03-3456-4149 |
| 登録団体: | |
| パンフレット: | |
| 詳細: | 港区立男女平等参画センター(愛称:リーブラ)では、2025年2月8日(土)午後2時から主催講座「ケアの倫理から見る世界」を開催します。参加は無料で、事前申し込み制となっております。下記、詳細となります。 <開催概要> ■講座名称:ケアの倫理から見る世界 ■講座概要:誰も一人で生きることはできません。どんな人も他者からの“ケア”(お世話や気遣い)が必要だからです。“ケアの倫理”は、「みんながケアをする、またケアをされていることで社会が成り立っている」という考え方です。「自己責任論」が蔓延る今日この頃、ケアの倫理は注目されています。この講座ではフェミニズムの視点からケアの倫理を研究している冨岡さんをお招きし、ケアの倫理をとおして見えてくる私たちの社会/世界の問題について、解説していただきます。 ■講師:冨岡 薫(とみおか かおる)さん 東京大学大学院人文社会系研究科附属死生学・応用倫理センター特任研究員。慶應義塾大学大学院文学研究科助教(有期・研究奨励)。専門はケアの倫理。論文に「ケアの倫理は「脆弱性」概念をどのように用いるべきなのか――ケアを巡るポリティクスの視点から 」(『哲學』第75号、2024年)、「ケアの倫理の「自律」批判再考――ケア提供者の被る抑圧の問題をめぐって」(『倫理学年報』第71集、2022年)、共訳書にジョアン・トロント『ケアリング・デモクラシー』(勁草書房、2024年)、ケア・コレクティヴ『ケア宣言――相互依存の政治へ』(大月書店、2021年)など。 ■日程:2025年2月8日(土)午後2時~4時(開場:午後1時45分) ■会場:港区立男女平等参画センター リーブラ 学習室C ■費用・定員:無料(事前申し込み制)・30名(申し込み順) ■対象:区内在住・在勤・在学者またはテーマに関心がある人。 ■申込:申込フォーム(https://www.minatolibra.jp/event/apply/?post_id=12716)からお申込みください。 |
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