イベント情報
戻る
オンライン
中絶についてもっと話そう! 第40回 第40回 日本の経口中絶薬の使用ルールを徹底分析 −「留意事項の一部改正」を受けて−
![]() |
|
| イベントURL: | https://asajevent40.peatix.com |
|---|---|
| 主催者: | #もっと安全な中絶をアクション(ASAJ) |
| 主催者URL; | https://www.asaj2020.org/ |
| 開始日時: | 2025年01月28日 (火) 20時00分 |
| 終了日時: | 2025年01月28日 (火) 21時30分 |
| 会場: | Zoom |
| 会場URL: | |
| 連絡先: | #もっと安全な中絶をアクション(ASAJ) safeabortion2020@gmail.com |
| 登録団体: | |
| パンフレット: | |
| 詳細: | 【話し手】日本の医療現場を知る助産師1〜2名 おざわじゅんこ(英国在住)、加藤雅枝(オランダ在住)、寺本裕美子(スペイン在住) いずれもASAJメンバー 【進 行】中込さと子(ASAJメンバー,助産師) 【方 法】Zoom(後日アーカイブ配信を予定) 【申 込】下記Peatixのページからお申込みください↓ https://asajevent40.peatix.com 【参加費】無料(視聴カンパ付きチケットもあります) 【内 容】 昨年11月、厚生労働省及びこども家庭庁から「ミフェプリストンとミソプロストールの使用にあたっての留意事項」の一部を改正する通達が出されました(2024年11月29日付)。 これにより、改正前、ミソプロストールの服用は「胎嚢が排出するまで入院または院内待機が必須」でしたが、改正後は、ミソプロストールを服用した本人が自宅での経過観察を希望した場合、条件の範囲内であれば帰宅が可能になりました。また、自宅で子宮内容物が排出された場合は、医療機関に持参することが推奨されています。 詳細は https://www.mhlw.go.jp/content/001342228.pdf 本年最初のトークイベントは、この改正内容と日本の経口中絶薬の使用ルールを徹底分析します。 前半では日本の中絶医療の状況を助産師の方々に伺い、英国・オランダ・スペインの状況を現地在住のASAJメンバーが紹介します。 「『排出された子宮内容物を持参する』ってどういうこと?」「経口中絶薬が必要な人に用いられていない本当の理由は何?」「諸外国の実情はどうなの?」等々…、現場の声を聴きながら、私たちの疑問や意見を出し合いませんか? ※後半は少人数のグループに分かれて、参加者同士のディスカッションを予定しています(小グループでのディスカッションに「加わらない」ことを希望する方は、そのまま待機していただきます)。 ・Zoomを使用したオンラインイベントです。Zoomを初めてご利用になる 方は、使用する機器にZoomのアプリをダウンロードしておいてください。 ・取材および、ネットメディア、ブログ等での記事化、二次利用の場合は、 当会に連絡し、必ず許諾を得てください。こちらもご覧ください。 https://www.asaj2020.org/media 【取材のお問合せ/連絡先】 #もっと安全な中絶をアクション(ASAJ) 担当:齋藤 e-mail:asaj.press@gmail.com |
慰安婦
貧困・福祉
DV・性暴力・ハラスメント
非婚・結婚・離婚
セクシュアリティ
くらし・生活
身体・健康
リプロ・ヘルス
脱原発
女性政策
憲法・平和
高齢社会
子育て・教育
性表現
LGBT
最終講義
博士論文
研究助成・公募
アート情報
女性運動・グループ
フェミニストカウンセリング
弁護士
女性センター
セレクトニュース
マスコミが騒がないニュース
女の本屋
ブックトーク
シネマラウンジ
ミニコミ図書館
エッセイ
WAN基金
お助け情報
WANマーケット
女と政治をつなぐ
Worldwide WAN
わいわいWAN
女性学講座
上野研究室
原発ゼロの道
動画







