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東京
《港区リーブラオンライン主催講座》なぜ「被害者」が責められるのか?~性暴力の二次被害を防ぐには~
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| イベントURL: | https://www.minatolibra.jp/events/course20250830/ |
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| 主催者: | 港区立男女平等参画センター・リーブラ |
| 主催者URL; | https://www.minatolibra.jp/ |
| 開始日時: | 2025年08月30日 (土) 14時00分 |
| 終了日時: | 2025年08月30日 (土) 16時00分 |
| 会場: | オンライン(Zoom) |
| 会場URL: | https://www.minatolibra.jp/ |
| 連絡先: | 港区立男女平等参画センター(リーブラ)Tel:03-3456-4149 |
| 登録団体: | |
| パンフレット: | |
| 詳細: | 港区立男女平等参画センター(愛称:リーブラ)では、2025年8月30日(土)午後2時からオンライン主催講座「なぜ「被害者」が責められるのか?~性暴力の二次被害を防ぐには~」を開催します。参加は無料で、事前申し込み制となっております。下記、詳細となります。 《開催概要》 ■講座名:なぜ「被害者」が責められるのか?~性暴力の二次被害を防ぐには~ ■講座内容:「それって本当に“被害者のせい”……?」──性暴力への社会のまなざしを考える 「本当に嫌なら抵抗できるはず」、「なぜついていったの?」、「自業自得では?」、「早く忘れたほうがいい」、「男性が被害に遭うはずがない」――。 性暴力について、こんな言葉を耳にしたことはありませんか? 性暴力の被害者を非難したり、被害を軽く見る/疑ったり、加害者を擁護するなどの行為は、「二次被害(セカンドレイプ)」と呼ばれます。このような言動は、深刻な被害を受けた被害者をさらに追い詰め、誰にも相談できずに孤立させてしまう原因にもなります。 こうした「二次被害」の背景には、性暴力をめぐる社会の偏見や誤解、そして「レイプ神話」と呼ばれる間違った社会通念があります。 この講座では、性暴力への「正しい」理解を深め、被害者を傷つけない言葉や知識を学びます。 二次被害を受けることなく、誰もが安心して声をあげられる社会のために、一緒に考えてみませんか? ■講師:牧野 雅子(まきの まさこ)さん 四天王寺大学社会学部講師。京都大学大学院人間・環境学研究科博士後期課程修了。博士(人間・環境学)。社会学、ジェンダー研究。著書に『痴漢とはなにか──被害と冤罪をめぐる社会学』(単著、エトセトラブックス、2019年)、『わたしは黙らない──性暴力をなくす30の視点』(共著、合同出版、2021年)、『基礎ゼミ ジェンダースタディーズ』(共著、世界思想社、2025年)等。 ■日程:2025年8月30日(土)午後2時~4時(開場:午後1時45分~) ■会場:オンライン開催(zoom) ■費用・定員:無料(事前お申し込み制)・30名(申し込み順) ■対象:区内在住・在勤・在学者、またはテーマに関心がある方 ■申込:申込フォーム(https://www.minatolibra.jp/event/apply_on-line/?post_id=14576)からお申込みください。 |
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